フクロウナギ 深海生物紹介

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口だけで頭の10倍?理解不能なデカ口生物

でっかい口といえば口裂け女かこのフクロウナギです(笑)
深海魚、深海生物の中でもここまで大口な生物は数少ないです。

  • 硬骨魚網
  • フウセンウナギ目
  • フクロウナギ科
  • 生息地域 : 太平洋・大西洋・インド洋
  • 体長 : 75cm

上記データのとおり、フウセンウナギの仲間ですね。
一応フウセンウナギフクロウナギは別の生き物となっております。

フウセンウナギのほうは体が風船のように膨らみます。

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微妙に形が違いますよね(笑)
どちらとも、とにかくデカい口を持っております。この口を開けた時の大きさがなんと、
自分の頭蓋の10倍あります。
口裂け女でもがんばって1.2倍程度でしょう。完全にフクロウナギの圧勝です(笑)
でもこの口を開く骨がとても細いらしく、せっかくいくらでも捕食出来そうな大きさの口なのに、あまりデカい獲物をほおばってしまうと、口の中で暴れて自分の命が危険になるようです。

命の危険が隣り合わせな口のデカさって、なんかムダっぽいですが(笑)、小魚やプランクトンをかき集めるには最適なんでしょうね。

そしてこのフクロウナギ、尾の先に発光機を持っております!!
カッコいい!

でも、この発光器で獲物をおびき寄せるとして、尾の先に発光機があったら獲物が寄ってきても見えにくいような…

ま、まあいいや!すべてはロマンですね!
そりゃ光るほうがかっこいいに決まってるじゃないですか!(笑)

ペリカン?傘?面白い発想の英名

このフクロウナギ、英名が2つあるようです。何故2個もあるのか?それもまたロマンですよね(違う 笑)

一つ目はPelican eelといいます。ペリカンイールです。
直訳するとペリカンウナギですね。うん。ペリカンっぽい(笑)

ペリカンもでかい魚を食べ過ぎて、口の中がバタバタしている事がありますし(命の危険?笑)

2つ目はUmbrella mouth eelです。直訳すると傘口ウナギです。
まーたしかに開いた傘っぽくはありますが、外国の方々ってあまり傘使いませんよね(笑)なんでわざわざ傘という単語を使うのか?

全てはロマンです(笑)
そういえばメンダコUmbrella octopusでしたよね。

あれですかね、使っている人をあまり見ないから見かけるとまるで深海魚のようだ!!
って事ですかね。深読みでしょうか?(笑)

しかしこうなってくると、今度は何故日本名がフクロウナギになったかが一番の謎ですね。
ペリカンウナギはペリカンって名前が鳥類だったからボツなのでしょうかね。いや、でもペリカンアンコウがいますね(笑)

全ては名前をつけた人のみぞ知るってことですね(笑)

フクロウナギも深海魚の中ではなかなか有名でインパクトもありますので、またグッズも作ろうと思います☆


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