ホウライエソ 深海生物紹介

Chauliodus_sloani[1]

影の人気者 ホウライエソ

深海生物、深海魚のウラ人気投票をしたとしたら(?)多分1位を獲得するであろうホウライエソ

それは何故か。

深海魚、深海生物の一般的な評価では、
すごい、危険、変わってる、不思議、不気味
などの表現をされる事が多いですが、そういう情報の先には必ずと言っていいほど、このホウライエソが登場しています。

さて、どんな風に不思議な魚なのでしょうか。

  • 硬骨魚網
  • ワニトカゲギス目
  • ホウライエソ科
  • 生息地域 : 大西洋・インド洋
  • 体長 : 約35cm

特徴はなんといっても大きな牙。完全に怪獣ですね。
長く大きく鋭く尖った牙で、獲物を一度捕らえると喰らいついて放しません。

そして、その大きな牙を使うには相当大きな口を開けないと捕らえられないのですが、そこは長年の経験で進化しています。

口をガバっと開くために特殊な骨格をしているんです。

fig3[1]

特殊すぎて、
口を開けたら頭の横にぽっかり穴が開きます。
向こう側見えちゃってます(笑)

スピードの向こう側とかではなく、リアルに向こう側が見えてるんです!!

名古屋港水族館でその骨格の模型が展示されています。
それではご覧ください。

ほんと、くわぱっと開いてぐわっと飲み込みます(笑)
この世のものとは思えません。

悪そうな見た目に反して実はアホなのか…?

ホウライエソ写真1

ちなみにこのホウライエソ、深海のギャングと言われています。
顔がいかついからですかね。悪そなヤツは大体トモダチです。すいません、ウソです(笑)

ホウライエソは中層域に住んでいます。なかなかの深海魚捕食激戦区です。
ですから、食いつ食われつ、血で血を洗う抗争を繰り広げています。

そしてこのホウライエソが持つ、びっくりドッキリ小話が2つあります。
ホウライエソの話題になると必ず出てきます。

1つ目は、牙が大きすぎて口が閉まらない(笑)

なんでしょうかね。こんなことがあっていいのでしょうか?(笑)
もうノーコメントです(笑)

2つ目は、牙が長すぎるため、捕食した魚が大きすぎると飲み込めず餓死してしまう事がある(笑)

いや…

ツッコミどころなんでしょうが、ツッコミにくい…

アホなんですか?とも言いにくい…

進化しすぎたんですね。みなさん、進化のし過ぎに注意しましょう。
進化と、お酒と、タバコはほどほどに!!

ぼく的に言わせると・・・

パソコンなんて無くなったらいいのに! (わりと本気 笑)

こんなキュートでギャングのホウライエソはいかがですか?(笑)

グッズデザインは必ずします!!お楽しみに!


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