マッコウクジラ(1) 深海生物紹介

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多分?地球最強の肉食動物

深海生物、深海魚の中でもとにかくデカいマッコウクジラ
肉食動物の中では最大、最強と言われています。
まー深海生物なので陸では戦えないのでわかりませんが(笑)

デカさだけで言うと、シロナガスクジラのほうがでかいですが、シロナガスクジラはオキアミなどの微生物を主食としていて肉食ではないんです。

そしてこれは有名な話ですが、哺乳類です。
ですから、肺呼吸しています。


  • 哺乳類
  • クジラ偶蹄目
  • ハククジラ亜目
  • マッコウクジラ科
  • 生息地域 : 世界中
  • 体長 : 16~18m

マッコウクジラは普段浅い所に生息しています。

しかし餌の狩り場まで2000mくらいまで潜っていきます。

人間は生身では140mが限界なのに、2000mって凄すぎますよね。

[関連リンク]

しかも肺呼吸です。
約1時間ほど息を止めていられるそうです。
基準を人間で考えたら、全く意味がわかりません(笑)
この潜水能力はクジラ界でもNO.1です!!

マッコウクジラ VS ダイオウイカ

マッコウクジラが浅い所に住んでいるのに何故わざわざ2000mも潜るのかというと、こんなにデカ強いマッコウクジラにも天敵がいるんです。

それは海のギャング、シャチです。

大人のマッコウクジラならタイマン勝負でまず負けないでしょうが、シャチは群れで生活しているのでそこは多勢に無勢。
負けてしまうこともあるようです。

そして、シャチには主に子供のマッコウクジラが襲われてしまいます。
ですから、餌の狩場がシャチと被らないよう、深く潜れるマッコウクジラは深海へ餌を採りに行くと考えられています。

あともうひとつ、マッコウクジラは基本イカ類ばかりを食べます。

深海にはいますよね。あのでっかいイカが!!

そう!かの有名なダイオウイカです(笑)

[関連リンク]

ダイオウイカの天敵はマッコウクジラという事ですね。

実際に見つかったマッコウクジラには多数のダイオウイカの吸盤のあとが確認されています。

IKAKUZIRA

あのモビーディック vs クラーケンの戦いは、深海でリアルに繰り広げられているということです!

ロマンです!!

謎が謎を呼ぶマッコウクジラのメカニズム

しかしマッコウクジラが何故そこまで潜れるのか?

その秘密は、まず第一に全身の筋肉に酸素を蓄えることができるそうです。

筋肉に酸素を溜める…?
理解不能です。

その筋肉の酸素を使って1時間ものダイビングが可能になっているようです。

そして第二に、全長の1/3をなんと、頭部が占めております。
これはクジラ界でも例外的に大きいです。

もちろん中には脳があるのですが、その脳は約7kgほど。
全体の体重から考えるとびっくりするほど脳が大きいわけではありません。どちらかというと小さめです。

では残りの部分には何が詰まっているのか?!なんとそこには!!

脳油という油が詰まっています。鯨蝋(げいろう)と言うそうです。
(詳細はコチラ

それを冷やし、凝縮させて比重を増やし、おもりにして潜っていくそうです。
…はい、またまた理解不能です。ロマンが詰まりまくっております(笑)

この謎が謎を呼ぶマッコウクジラの生態。まだまだありますよ!
ぼくは小さい頃から魚っていつどうやって寝ているのか?なんなら寝ていないのか?

いや、魚は寝ないだろう。アイドルがあの…アレを…しないように!!!
(深くはツッコまないでください 笑)
ということで、いろいろ見ていたら面白いものがありました。
それではご覧ください!!

なんと!!立ちながら寝るマッコウクジラです(笑)
これを立っているという発想自体が人間の小ささを感じさせられます(笑)

しかしマッコウクジラ、肺呼吸です。なので長時間水中に潜っておくことができません。
ということで、脳の右と左を交互に休ませて眠ることが出来るらしいです!!

…なにそれこわい(笑)

この睡眠法によって、眠っている間も時々水面に呼吸しにいくらしいです。

もうロマン通り越してマロンです!!!(意味不明ってことです 笑)

まだまだいきますよ、マッコウクジラの謎!!次回に続きます☆

続きはこちら。

マッコウクジラ(2) 深海生物紹介
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