リュウグウノツカイ 竜宮城からの使い

リュウグウノツカイ 深海生物紹介

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太刀魚より刀っぽい竜宮城からの使者

名前にインパクトがあるリュウグウノツカイ
漢字にすると竜宮の使い。

すげー、竜宮城に使われております(笑)

体は薄っぺらく銀白色、ヒレは赤色というまさに竜宮仕様!
中国名は鶏冠刀魚、皇帯魚とも言われています。

まーでっかい刀っぽいですよね。

それでは簡単にスペックを。

  • 硬骨魚網
  • アカマンボウ目
  • リュウグウノツカイ科
  • 生息地域 : 世界中
  • 体長 : 3~13m

こんな感じです。

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実は美味しい?リュウグウノツカイ

このリュウグウノツカイ、見た目と名前のインパクトが強すぎてファン激増中です(笑)
この見た目から、昔から数々の伝説を作り上げております。

人魚やシーサーペントなど、リュウグウノツカイがモデルとされている神話がたくさんあります。

ちなみに人魚伝説は日本の『古今著聞集』に記載されているのですが、人魚が美味であるとする記述があるらしいです。
…人魚食ったんか~い!(笑)

人魚の肉には不老不死の力があるとか美人になるとか、きっとそんな事ですよね。わかります(笑)

リュウグウノツカイはたまに漁網にひっかかったりするので、実際に食べた人もいるようですね。
まずいと評判でしたが、実はまーまー美味しいらしいです。

ぼくの想像では大味の太刀魚じゃないかなと。(あくまで想像)

水族館で30分だけ公開されたとの事

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基本、捕獲されたときは死んでいるか、ほぼ死にかけているので、泳いでいる姿を見られることは少ないのですが…

なんと!!

リュウグウノツカイは一度水族館で泳いだことがあります!!
2010年、長崎県の九十九島水族館でわずか30分だけ生きた姿が公開されたらしいです。漁師さんの定置網にかかっていたところを捕獲されました。

漁師さん談:
「網の底に沈んでいるような状態で、死んでいるのかなと思ったんですけど、網を締め込んでいったら泳いでて、びっくりしましたね」

うおお、なんかおとぎ話のようですよね(笑)

「あの山の向こうからオレンジ色の光が…オラびっくりしただぁ」

の世界です(笑)

そのときの映像がコチラ。

しかしながら、詳しくわかっているのは、オキアミなど甲殻類を主食としていることくらい。

出ましたよ。あれです。例のアレです。

ほんとのところ、あんまりよく分かっていないようです(笑)

これを言い出すと全部になってしまうので、このぐらいで封印することにします…


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コメント

  1. 波田純 より:

    リュウグウノツカイは比較的よく聞く深海魚ですが、深海魚は見た目にインパクトがあって夢がありますね!

  2. 深海屋 より:

    コメントありがとうございます♪
    地球上の生物の約7割は実は深海生物という説もあるほどなので、まだまだ見つかっていない種がいるのでしょうね。ほんと夢とロマンが詰まっていますよね!!

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