ヒラカメガイ なんて素敵なネックレス!

ヒラカメガイ 深海生物紹介

出典:Divung Shop 海童

お久しぶりの深海生物紹介です。

それでは行ってみましょう!!

  • 軟体動物門
  • 腹足綱
  • 有殻翼足目
  • カメガイ科
  • ヒラカメガイ属
  • 体長 : 約2cm
  • 生息地域 : 世界中
  • 学名 : Diacria trispinosa

カメガイといえば・・・

カメガイと言えばすぐに思い出されるのがあれですよね。

流氷の天使、クリオネちゃんですよね。

クリオネちゃんの本名はハダカカメガイと言います。

クリオネ(ハダカカメガイ) 深海生物紹介
出典:wikipedia 流氷の天使 クリオネ 本日はクリスマスイブという事で少しロマンチック生物です。 ちょっと昔に一世風靡をし...

見た目もかなり近いですよね!

泳いでいる姿もまーかわいらしい!!

ピコピコしてますねぇ(笑)

この羽が羽ばたいているように見える部分は翼足といいます。

翼のような足という事ですね。

なんだかかっこいい!!(笑)

ちなみに英名はSea Butterfly。直訳すると海の蝶ですね!!

わー、なんだか夜の香りがしたのは僕だけでしょうか・・・(笑)

たしかに蝶のように羽ばたいています。

ヒラカメガイは割と浅い水域でも見られることがあり、ダイビング中などでも遭遇する機会があるそうですが、実は水深4000m近くにまで生息しています。

なので、深海魚、深海生物の仲間だと言えますね。

そして浮遊して暮らしているので、プランクトンの仲間だと言えます。

ヒラカメガイは・・・やっぱり貝

さて、ヒラカメガイという名前ですが、カイという名前が付いているだけあってやはり貝の仲間なんです。

クリオネちゃんは大きくなると貝殻が無くなってしまうのですが、このヒラカメガイちゃんはしっかりとした貝殻を持っています!!

この茶色く見える部分に貝殻が入っています。

しっかりと内臓を守っているのですね!!

ヒラカメガイは日本近海でよく見られるので、実はこの貝殻が砂浜に打ち上げられている事もあるそうです!!

出典:鳥羽水族館オンラインショップ

なんとヒラカメガイの貝殻、鳥羽水族館様のオンラインショップでも販売されていました(笑)

しかしこれ、砂浜に落ちていたら・・・完全にマキビシ状態ですね。


罠ですねぇw

砂浜を歩くときはヒラカメガイの貝殻に注意しましょう!!!(笑)

まーそんな落ちてることは無いのですがww

稀に素敵なネックレス

深海魚、深海生物も、子孫を繁栄させるために卵や子供を産み、育てます。

その方法は様々です。

それは生物みんな同じですよね。

ヒラカメガイは卵を産むタイプなのですが、なんと!!!

産んだ卵をネックレスのようにひっかけ、保持します!!

・・・まー首はないのでね。

ネックレスと言うのが正しいかどうかは・・・・・わかりませんっ!!(笑)

出典:深海散歩

いやぁ、小さな命のネックレス。。。

なんだか美しいですよね。

このネックレスから子供がピコピコと出てくる姿を想像しただけで感動です!!

遭遇したら泣いちゃいそうです(笑)

まー会わないですよねw

そういえば・・・・

ひとつ報告があります。

以前、何の予告もなく我が家にやってきた天使ちゃん達ですが・・・・

クリオネがやってきた!! 急な来客、あなたならどうする!?
クリオネは、どこからともなくやってくる・・・ なんだか謎な題名で始まった今回のブログ。 どこからどこへやってきたのか!? ...

先日お亡くなりになりました。

冷蔵庫で約半年間、ピコピコと浮遊されていました。

やはり無理な環境はなかなか難しいですね。

せっせと近所の魚屋さんに海水をもらいに行っていたしんかいマンも悲しんでおります。

まーこればっかりは仕方のないことですが、やはり生き物を飼うならしっかりとした環境作りが大事だなぁ。

と思いました。


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