シチクイカ シチクって知っていますか?

シチクイカ 深海生物紹

13出典:東京都島しょ農林水産総合センター

ひさびさにイカはイカがですか?(笑)

 画像を見ていただけたらわかるとおり、とってもスリムな体をしています。

  • 軟体動物門
  • 足頭網
  • ツツイカ目
  • ユウレイイカ科
  • 生息地域 : 太平洋、大西洋
  • 体長 : 約80cm(胴体のみ)
  • 学名 : Asperoteuthis acanthoderma

ほんとスリムな体をしていますよね。

シチクイカという名前は、漢字で書くと紫竹烏賊

イカっていう漢字、書ける人は少ないですよね(笑)

シチクってなんだ?

まーそれはおいといて、問題の紫竹です。

これは「紫竹」という竹から名前がとられています。

はい、僕は紫竹なんて全く知りませんでしたよ、ええ(笑)

2

すいません、竹の事はあまり知らないのでよくわからなかったのですが、「紫竹」という竹は無いかもしれません。

存在自体はしているのですが、ググッとしても中国のものばかりでした。

日本にも紫色の竹はあるのですが紫竹という名前ではありませんでした。

誰か詳しい方、教えてください(笑)

ということでシチクイカという名前は黒紫色で細い体をしている見た目から連想されて付いた名前だそうです。

まーしかし、紫竹自体がメジャーなものでは無いのでピンときませんね(笑)

腕長系イカ (発光器付)

シチクイカの特徴といえば、イカなので当然腕が10本あるのですが、そのうちの触腕と呼ばれる2本の腕だけが尋常じゃないほど長いんです。

腕の長いイカといえばミズヒキイカが代表選手ですが、ミズヒキイカのように全部の腕が長いわけではありません。

ミズヒキイカ 深海生物紹介
出典:Daily Mail Online 長すぎ!ミズヒキイカ 深海魚、深海生物の中でデカいイカと言えばダイオウイカが有名ですが...

上記データを見ていただければわかるとおり、ユウレイイカ科に属しており、ユウレイイカに近い感じですね。

ユウレイイカ 深海の幽霊はイカが?
ユウレイイカ 深海生物紹介 出典:上越タウンジャーナル深海魚、深海生物は暗闇に潜んでいます。 暗闇に潜むといえば… や...

この触腕、なんと胴体の4倍もの長さがあります!!!

なんだかすごい!!

人間に置き換えると・・・

いやぁ、かなりヤバいですね(笑)

しかももともと体が細いので、細い触腕の細さはこれまた尋常じゃありません。

まるで糸のような触腕が5mもある個体なんてのもいるそうです!!

これ、確実に絡まって取れなくなる事があると思われます(笑)

さらに先っぽには深海魚、深海生物の得意技、発光器を持っています!!

うん。5m先で発光したところでね・・・

確実に獲物をおびき寄せて捕食するというのは難しそうですね(笑)

でもたぶん、うまく使って捕食するのでしょう(笑)

一説によると、遠いところで発光させ、そこに気を取られている間に逃げるという技もあるそうです。

まーしかし、発光器自体がロマンの塊なのでね。

なんでもありですね(笑)

実はなかなかのレアキャラ

シチクイカは日本近海では沖縄近海で水揚げされることがあるそうです。

しかし揚がることはほとんどなく、揚がったところで売り物にはならないので漁師さんが捨ててしまうのだそうです。

もともとラブカなども揚がっても捨てられていたのと同じですね。

ラブカ 深海生物紹介

なので、世界的にも報告例がほとんどと言っていいほど無いそうです。

いつか水族館などで展示されてほしいですね。

ユウレイイカも見てみたいです!!

しかし・・・

シチクイカクチクカン(駆逐艦)って・・・・似てると思いません??

ああ・・

やっぱり・・・

僕だけですかね(笑)

まー特に意味はありません(笑)


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