クロオビトカゲギス 深海の有段者

クロオビトカゲギス 深海生物紹介

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黒帯をまとった深海魚、深海生物。

クロオビトカゲギスの登場です。

  • 脊索動物門
  • 条鰭綱
  • ソコギス目
  • トカゲギス科
  • 生息地域 : 日本近海
  • 学名 : Halosauropsis macrochir

実は古代種??

クロオビトカゲギスは名前の通り、トカゲギス科に分類されています。

トカゲギス科の学名がHalosaurs

これはギリシャ語から来ているそうで・・・

halo=海sauros=トカゲ

という意味です。

ん?   sauros? サウルス??

お気づきかもしれませんが、恐竜と同じサウルスの称号を持っています!!

なんだかかっこいい!!

ということで、恐竜がいた時代から生息していたと考えられています。

やはり古代種はかっこいい!!

深海生物有段者

クロオビトカゲギスという名前からして、今までのパターンでは

「まるで体が黒帯のようだ・・・」

ということで名前を付けられそうなものですが(笑)、今回はちょっと違います。

これ皆様お馴染みの、体の側面にある側線という水の振動を感じることが出来るスーパー便利な器官があるのですが、なんと!!

黒いんです!!(笑)

なので、黒い帯が付いているように見えるのでクロオビトカゲギスという名前がついているそうです。

当たらずとも遠からずでしたね(笑)

トカゲギス科の深海魚は世界各地に生息していますが、このクロオビトカゲギスは南日本の沿岸部でしか見つかっていません。

なので、日本が誇るクロオビトカゲギスですね(笑)

どうせならJAPANを付けて欲しかったところです。

X-JAPANのように(笑)

やはり昔のビジュアル系は髪型が深海魚っぽい(笑)

なんでも掘ります

クロオビトカゲギスの特徴といえば、なんといっても顔が平べったいところです。

これはトカゲギス科に共通している特徴です。

この平べったい顔を利用して、海底の砂の中に潜んでいる甲殻類貝類を捕食します。

まー早い話が顔面をスコップのように使って砂を掘り起こすのですね。

これって。。。苦しくないのでしょうか?(笑)

まーエラ呼吸なのでね。大丈夫なのでしょう(笑)

甲殻類や貝類を食べるという事は、なかなかの歯とアゴの持ち主だということです。

そして動画を探してみたのですが・・

いつもの如く、JAMSTEC様のホームページのみにありました。

こちらから。

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これを見ていただけたらわかるのですが、なんと!!

縦横無尽、自由に泳ぐことが出来ます!!

動画ではバックで泳いじゃっています。

なんなら、バックでしかおよげないんじゃね??

と思うほどバックしています(笑)

実際は前後ろ、上下、左右とまるでホバーボートのように泳ぐ事が出来るそうです。

ロマンが詰まりまくっていますね(笑)

トカゲギス科は結構な種類がいるのでおもしろいです。

それにかっこいい!!

ワニトカゲギスなんて最高ですね!!

そのうちに何かグッズ考えてみたいですね。


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