「何があるかわかっていたら、行く必要はない」映画監督 ジェームズ・キャメロンが凄すぎる件

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超有名監督は深海がお好き?

たまには映画関連のお話でも。
映画監督のジェームズ・キャメロンさん。

この方の代表作は「ターミネーター」、「ターミネーター2」、「エイリアン2」、「アバター」、「タイタニック」などです。大ヒット映画をたくさん制作しています。

お母さんが画家だったようで、その影響からか小さい頃から美術的才能があったそうです。
15歳の頃、自作のプラモデルなどを使い16mmの自主映画を撮ってたりしたそうです。

海が好き、深海が好きという事でも有名で、大学に入り海洋生物学と物理学を専攻。
もうこの時点で海が大好きだったようです。
ちなみにうちの息子ことしんかいマンですが、小さい頃から親の影響で絵を描きまくり、おもちゃ代わりに与えた昔のデジカメで深海魚、深海生物映画やゴジラの自主映画(笑)らしきものを撮りまくるほど深海や、特撮が大好きです。

強要したことは一度もありませんし、もうこれはジェームズ・キャメロンの生まれ変わりですね!!(ご存命です 笑)
いやー将来はJAMSTECさんにお世話になるか、映画監督になるしかないですね(親バカ 笑)

ジェームズ・キャメロンの輝かしい作品たち

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「ターミネーター」が出世作になるのですが、その前に「殺人魚フライングキラー」という超B級ホラー映画を撮っておられます。

ぼくはこの映画、小さい時にテレビで見たのですが、子供からしたら怖かったですね。
だって、ピラニア飛んでくるんですよ!(笑)

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しかし激低予算でかなり大変で、さらに大人の事情がありまくりだったらしく、キャメロンさんはこの映画は自分の作品ではないと言い切っておられるそうです。
ぼくは好きですけどね(笑)

その後、様々な映画に関わっていくのですが、挙げていくと本当にものすごい!!
ぼくはある意味、ジェームズ・キャメロンさんに人格形成させられたんではないかと疑うほどです(笑)

ターミネーター

ランボー2

エイリアン2

アビス

ターミネーター2

ハートブルー

…この流れ、すごすぎます!!ぼくは全て映画館で見てますね。
そして、「映画は2がおもしろい!」という定説を作ったのも、ここでのジェームズ・キャメロンさんの仕事だと思われます(笑)

深海や海をテーマにした映画

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この中でも「アビス」は深海をテーマにした映画です。
やっと少し深海屋らしくなってきましたね(笑)

ほんと、キャメロン監督が好き過ぎるテーマだったんだと思いますよ。とにかくこだわりがものすごい。

未知の深海生物とのいろいろな物語が描かれています。

あんまり言うとネタバレしてしまいそうなのでこの辺にしておきます(笑)

この作品、レンタルビデオ屋さんにも置いてあるので、一度見てみてもらえたらと思います。

あと、ぼくはハートブルーも大好きです。

ハートブルーの監督はキャスリン・ビグローさんですけどね(笑)。この方、キャメロンさんの元お嫁さんです。
深海は出てこないですが、サーファーの話なので海は盛りだくさん出てきます!!

そしてエイリアンのグッズがぼくの部屋に多数転がっています(笑)

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深海が好きすぎて…深海へ行ってしまう監督

さて、やっと本題です。

実はキャメロンさん、ホントに深海が好きすぎて、自分で潜水艇を作ってしまいました!!

そして、その自作の潜水艇で、
マリアナ海溝最深部に初の単独到達を果たされました!!!
これは現時点では世界記録です。
すごすぎます!!ほんとにすごい!!

「そりゃ映画監督で成功したから、お金もあるし出来たんでしょ?」

なんて思ってしまいがちですが、もちろんお金がないとできないです。
しかし、お金持ちなんてこの世には一杯います。でも誰もやらなかったんです。

というよりは好きでないと絶対に出来ません!!

このページでまとめていたので引用させていただきます。
これを見ていただければ、お金持ちだから簡単に行けただけでは無いと分かっていただけるかと思います。

シナリオ1. 内破 – Implosion

誰でも思いつく最悪×瞬死のシナリオ。例えば潜水艇「ディープシーチャレンジャー」(全長7m、約12トン)の機材や設計に弱点・欠陥があって水圧に耐え切れずに留め金が弾ける。溺死ならまだしも、ジェームズ・キャメロン監督の体は最大15,750 psiの水圧に押しつぶされて液状化。

シナリオ2. 凍結 – Freezing

ディープシーチャレンジャーがなんらかの理由で海溝の底から抜け出せなくなる、というシナリオ。持ち物を見ると、60時間分の酸素はあるが、暖房用の燃料はずっと少ない。マリアナ海溝の水温は0°Cで安定してるので、酸素が尽きる遥か前に低体温症で死んでしまうことも考えられた。

シナリオ3. 炎上 – Fire

潜水艇はハイテク機材満載。全部電気で動く。艦内にはピュアなO2も流れているので、電気系統がちょっとでもやられたり火花が散ると、O2でたちまち火の手が広まり、備え付けの小さな消化器では鎮火不能に。

シナリオ4. 溶解 – Melting

マリアナ海溝は寒いが、その周辺は熱水噴出孔が取り囲んでいる。なんの前触れもなく地熱で煮えたぎった熱湯が突如噴き出す恐怖の割れ目である。これが熱いのなんの、700°Cもある。こんなのに触れたら潜水艇ののぞき窓もドロドロ。15,750 psi の水圧で中に水が雪崩れ込み、ゲームオーバー

シナリオ5. 絡まれる – Entanglement

海底には海底通信用ケーブルが沢山転がっている。世界の電話通信システムを繋ぐためにあるものだが、潜水艦はこれに絡まれると最後。水面に二度と帰れなくなってしまう。

いかがですか?
いやぁ、これ、僕が大金持ちであったとしても、出来る自信はありません。

ぼくはこのシナリオ5の「絡まれる」には、まだ未確認の超巨大深海生物に絡まれるというのも入っていると思います(笑)

ほんとにすごいです。超リスペクト!!
しかしぼくは、やっぱりキャメロンさんに人格形成させられてしまっているのか?!(笑)

このマリアナ海溝ダイブの模様は、当初は一人でやろうとしていたらしいのですが、さすがにそこは映画監督、ドキュメンタリー映画として2014年に公開されました。

監督はジョン・ブルーノさん、レイ・クイントさん、アンドリュー・ワイトさんの合同監督作品です。
キャメロン監督もかなり関わっていると思われます。

DVD&ブルーレイが2015年10月18日に発売されるそうです。楽しみ~!!


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