ニュウドウカジカ 深海生物紹介

まるでマンガ!おっさんのような深海魚

深海魚、深海生物界のゆるキャラ!ニュウドウカジカです。

とりあえずおっさんです。ほんとおっさんです!!
100%腹巻が似合います!!まるでバカボンのパパ(笑)

うん、そうですね、命名します。

「深海のマンガ絵」

どうですかね?(笑)

nazo[1]

ニュウドウカジカというのは日本名で、もともと有名なのはブロブフィッシュ(blobfish)という英名です。
ブロブフィッシュは、イギリスに存在する醜い動物保存協会という所で「世界一ぶさいくな生き物」に選ばれたそうです。なんともまあしっつれいな話です(笑)

こんなかわいらしいのに…というか、その前になんなんですか、その協会(笑)

人間以上に醜い動物なんているのか!!

なーんて社会風刺的なことを言ってみたくなります(笑)
これを本気でかわいいと思っているぼくがおかしいのか、世間的に見ればブサイクになるのかはわかりません。そこはロマンです(笑)

  • 硬骨魚網
  • カサゴ目
  • ウラナイカジカ科
  • 生息地域 : 太平洋、インド洋、大西洋
  • 体長: 40~60cm

ニュウドウカジカは、深海の強い水圧に耐えれるよう頭には大量の水分が含まれています。
それがお坊さんのように見えたので入道カジカと名づけられたそうです。

妖怪の大入道のニュウドウですね。
しかしこのだんごっ鼻にたらこ唇、なんかもっとあ似てるものあったでしょうに…。

20150706085611[1]

たとえば、アナゴさんとか。

あ、魚にアナゴっていましたね…
というかアナゴさんが魚から来てますから、それは無理か(笑)

ほんとの顔はこんな感じじゃなかった?実は損してるニュウドウカジカ

たんごっ鼻といいましたが、実はこれ、鼻ではないんです。

先ほど言ったように、水分が大量に含まれているため、海上に上がると水圧の関係なのか、ぐにゃぐにゃのゼラチン状態のようになってしまうんです。

なのでこれ、
頭皮です。たぶん(笑)
それでは、だんごっ鼻がまだ頭皮だった時代をご覧ください(笑)

Psychrolutes_phrictus_1[1]

ね、この状態はまだナマズのような感じですよね。一気に魚感が増しました(笑)

日本で生きて捕獲されたブロブフィッシュ

ブロブフィッシュですが、テレビ番組「さまぁ〜ずの世界のすげぇにツイテッタ〜」という番組のロケ中に水揚げされました。

生きたまま捕獲されるのはとても珍しいらしく、そのまま「沼津港深海水族館」に持ち帰り、なんとか飼育できないかと頑張りましたが、深海魚たちのご多分に漏れず数日であえなくお亡くなりになりました(合掌)。

生きて捕獲された大ニュースは世界を駆け巡り、海外でも大注目となったそうです。
沼津港深海水族館さんは、

「いつか必ず生きたまま皆さんの前に登場させるよう努力します」

との事。よろしくお願いいたします!! ぼくも是非みたいです!!

しかもこのブロブフィッシュ、新種だそうです。日本のテレビすごいっ!!
まーすごいのは漁師さんと石垣さん(沼津深海魚水族館の館長さん)ですけど(笑)

実際にこれがその時のテレビ番組です。大興奮です。


ちなみに食べるとおいしいらしいです。蟹のような味で、蟹よりさらに甘いとのこと。
ホントですかねぇ(笑)

深海屋HPにもマスコットとして登場します

ニュウドウカジカも深海屋でグッズ化しようと思っているのですが、メンダコ同様カワイイ感じで描いてしまうと、どこにでもありそうな感じになっちゃうんですよね。

カワイイ深海魚は難しい(笑)

しかし!!
深海屋HP内のマスコットキャラ的存在にしてみました。

これ、苦労したんですよね…
どんな苦労をしたのかは、またそのうちにお話できるかと思います(笑)

一度ご覧になっていただけるとマスコットキャラの意味が分かるかと。
なんか押しちゃうんですよねぇ~(笑)

是非お楽しみにしていてください☆


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コメント

  1. すばる より:

    いえーい

  2. 深海屋 より:

    ありがとうございます!!
    いえーい(笑)

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