ナカムラギンメ なかむらさんいらっしゃ~い!

ナカムラギンメ 深海生物紹介

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出典:水産総合研究センター
全国のナカムラ様、お待たせ致しました!!
深海魚、深海生物の中でもナカムラ感満載ナカムラギンメの登場です。

  • 硬骨魚綱
  • キンメダイ目
  • ナカムラギンメ科
  • 生息地域 : 世界中
  • 体長 : 約40cm
  • 学名 : Diretmoides parini

上の画像の標本はすごくホラー感が出ていますが、実際はキンメダイ科ということで見た目はキンメダイに近いです。
色は黒い色をしているので、ちょっと悪そうですね(笑)

見た目の印象ってけっこう大きいですよね。

熱帯域の深海に生息していて、沖合のオレンジラフィーを捕獲する漁船によって極少数とれる事があるらしく、漁師の間ではブラックラフィーと呼ばれているそうです。

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オレンジラフィーも水深100メートルから1500メートルに生息しているので深海魚、深海生物の仲間ですね。

ナカムラギンメという名前、なんとなく想像はつくと思われますが(笑)、日本で初めて採取された中村捷(ちかし)さんにちなんで名づけられました。
田中さんが採取されたタナカセキトリイワシなどと同じですね。

セキトリイワシ どすこ~いっ!!
セキトリイワシ 深海生物紹介 出典:OPNECAGEまたまたパンチのある名前の深海魚・深海生物です。 セキトリイワシの登場です!...

ナカムラギンメには3属4種、つまり3つのグループに分かれる4種類の仲間がいます。
チゴナカムラギンメ、ツバサナカムラギンメ、フルマチギンメ、ナカムラギンメの4種類ですね。

ナカムラギンメ科にはNelson(2006)の体系において3属4種が認められている[1]。ナカムラギンメの有効な学名は Diretmichthys parini とされているが[2][3]、かつて記載された Diretmoides 属に本種を含め、同属を「ナカムラギンメ属」と称することがある[4][5]

フチマルギンメ Diretmus argenteus (フチマルギンメ属)。本科魚類は大きな眼と上向きの口をもつ。本属は腹鰭の前方に大型の稜鱗を備えることで、他の2属と区別される[6]

出典:wikipedia

それぞれに少しずつ特徴が違いますが、おおまかには同じような特徴をしています。
詳しく知りたい方はこちらから(笑)

ナカムラギンメは深海底引きでも極少数しか捕獲されないため、市場に出回る事はほとんどないそうです。脂分が非常に強く包丁を入れると刃に脂がべったりとつくほどだそうです。

これは脂が乗っていて絶対おいしいやつですね(笑)
綺麗な白身で味は良く、火を通す料理に適するそうですが、脂の多い身質なため好みは分かれるそうです。
一度食べてみたいものですが、いかんせんなかなか捕獲されないため難しそうですね。

これ、調べれば佐藤さんや鈴木さんも出てくるのでしょうか?

あ、鈴木さんはスズキというメジャーな魚がいるので難しそうですね(笑)

そういえば昔、「鈴木くん、佐藤くん」というある意味、超個性的な名前のスナック菓子がありました。
けっこうおいしかったのですが、今から考えるとすごいネーミングですね(笑)

のちには田中くんや・・・・

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山本さんというお菓子もあったようです(笑)

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今の時代では、いじめの誘発になるとかなんとかで規制されそうなネーミングですね。
S&B食品さん、攻めてらっしゃいました!!

ぼくはこういうの好きなんですがね(笑)
ちなみにスズキは鈴木さんにちなんで名づけられている訳ではありませんので(笑)


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