イレズミコンニャクアジ 刺青を背負った深海魚

イレズミコンニャクアジ 深海生物紹介

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出典:wikipedia
またまたすごい名前の深海魚、深海生物の登場です。イレズミコンニャクアジ!!
こんなネーミング、ありなんでしょうか? 今時の感じですね(笑)

  • 脊索動物門
  • 条鰭綱
  • スズキ目
  • イレズミコンニャクアジ科
  • 生息地域 : 北太平洋
  • 体長 : 約2m
  • 学名 : Icosteus aenigmaticus

イレズミコンニャクアジを漢字で書くと刺青蒟蒻鯵。
まさかの刺青です(笑)

刺青といえば昔は反社会的団体の方が彫っているという代名詞的なものでしたが、現在はアート、おしゃれなものとして認知されてきています。
日本での歴史も古く、和彫りとして世界的に一目を置かれています。
実は日本の刺青は世界に誇れるものなのです。

なのですが、日本ではなかなか受け入れてもらえないのが現状です。
日本のすばらしい文化なのですが・・・・まーこの辺をあまり言っても仕方がないので(笑)

彫るならご注意を。

しかしこれだけは言わせてください。

刺青はしっかりとこだわりと覚悟を持って入れましょう。

一生消えません。

手術で消すことも出来ますが、かなりの跡が残ってしまいます。
キャベツみたいになっちゃいますよ!!

スーパー銭湯、温泉、プールなど、行けなくなる所も増えてしまいます。
自分だけならいいですが、子供が生まれたりすると一緒に行くことが出来なくなるのでそこで後悔してももう手遅れです。

って、僕は何を言っているのでしょうか・・・・(笑)

脱線しましたが…

ということで、イレズミコンニャクアジの刺青は、若魚の時に紫色の斑点があり、それが刺青のように見えるところから来ています。

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出典:wikipedia
上の絵が若魚です。まーあれですね。
刺青というよりはヒョウ柄っぽい(笑)

グラデーションの感じが確かに刺青の額っぽいですね。

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出典:アングラな魚日記
そして下の絵が成魚になったイレズミコンニャクアジです。
成魚になると褐色になります。

一番上の画像が成魚の画像です。
若魚は沿岸の表層にも生息するそうですが、成魚は深度1000mまで潜るそうです。

なので深海魚、深海生物の仲間と言えます。

北太平洋に生息ということで、割と寒い地域に住んでいます。
深海も水がつめたいので理にかなっているという訳ですね。

こんにゃくなボディ!

そしてコンニャクの部分ですが、これもそのまんま、肌がコンニャクのようにハリがあってぶにょぶにょだそうです。
さらに鱗は無いそうです。裸族だったのですね(笑)

そしてアジの部分・・・・・なぜアジなのでしょうか・・・・
スズキ目ということなので・・・まースズキ目自体は結構幅広いので・・・・

ちょっとわかりませんでした。

誰か詳しい方、教えてください!!(笑)
しかし近年まで他の魚類との関係は不明だったそうですが、分子系統解析からはヤエギス科に近縁であることが示されているそうです。ヤエギスもスズキ目です。

そしてヤエギスといえばあれですね。
モヒカンです。

ヤエギス おいらはさすらいのバンクスだぜっ!!
ヤエギス 深海生物紹介 出典:アクアマリンふくしまいやぁ、かっこいい、かっこいいですねぇ。 深海魚、深海生物の中でバンキッシュな...

モヒカン、イレズミ・・・・完全にパンクスの方になってしまいますね(笑)

しかしまぁ、とにかくインパクト大な魚です。
ヤエギスとイレズミコンニャクアジのアウトローグッズでも作りましょうかね(笑)


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