アバチャン おばちゃんぢゃないよっ!(笑)

アバチャン 深海生物紹介

1

出典:アクアマリンふくしま
またまた飛び道具的な名前の深海魚、深海生物の登場です。
その名もアバチャン!!!

なんでしょうか、まーほとんどの関西人が「お、おばちゃん!?」と思ったはずです(笑)

  • 硬骨魚綱
  • スズキ目
  • クサウオ科
  • スイショウウオ属
  • 生息地域 : 本州北部太平洋岸~北海道、日本海、オホーツク海
  • 体長 : 約35cm
  • 学名 : Crystallichthys matsushimae

ちなみに関西でおばちゃんというと、言わずと知れた、ご年配の女性の方のことですよね。
おばちゃんは基本飴玉の事を「あめちゃん」といいます。って何の説明してるんでしょうか(笑)

語っても語りきれないくらい関西のおばちゃんは最強なので、このへんで(笑)

謎が謎を呼ぶ謎な名前

しかしホント謎な名前ですよね。全く意味がわかりません(笑)

漢字で書くと「阿葉茶」と書くそうですが、やはり意味は分かりません。何か似ているお茶でもあるのでしょうか・・・・。

よく似た深海魚に以前紹介したサケビクニンがいますが、もしかすると同じように歴史的な名前なのかもしれません。

サケビクニン 深海生物紹介
(沼津港深海水族館で撮影) アイドル性バツグンのぷにぷにしたあの娘 深海屋が~、沼津港水族館で~、サケビクニンと~、 ...

徳川家康の側近に阿茶局という方が居られましたが、若干違いますねぇ。わかりません。。。

誰か詳しい方おしえてくださぁぁい(笑)

ここはもうあれですね、あれにしておきましょう。
あまちゃんから来ているのかも(笑)

って嘘の情報になってしまうのでこのへんで(笑)

アバチャンは水深60〜375mに生息する深海魚ですが、冬から春にかけては北海道など寒い地方の沿岸の浅瀬で見られるようになるそうです。絶対に寒いですが(笑)

アバチャンの身体的特徴を少し紹介しますと、体は寒天質でブヨブヨ、色は少し赤みがかった半透明をしています。
そして赤橙色の流状の斑文があります。とってもきれいです。

口の周りにはひげがあります。
そして、お腹には吸盤を持っています。これでくっつくことが出来るのですね。
すばらしいです!!

3

出典:ブログ水族館
水族館でも時折見ることができ、水槽のガラスに張り付いたりする様子が観察されています。

ひだのある大きな胸鰭を手のように使い、体をほぼ垂直に立てて、口先を海底に近づけ、泥の中のヨコエビ類などを食べるそうです。想像しただけでかわいらしいですね!!

上の動画はアクアマリンふくしまでの動画なのですが、なんと!!

アバチャンの自然繁殖に日本で初めて成功し、繁殖賞を受賞したそうです。

平成24年に「アバチャン」の自然繁殖に国内で初めて成功しており、平成25年5月には繁殖賞を受賞している。人工授精が可能になったことで、謎が多い深海魚、「アバチャン」の生態の解明に役立つと期待しているという。

平成25年5月に「アバチャン」の人工授精を実施。約半年後の11月に稚魚が孵化し、バックヤードで育てていた。全長5cm以上に成長した個体のうち、20個体を展示している。展示場所は、同館 本館2階「オホーツク海」コーナー(福島県いわき市小名浜字辰巳町50)。

出典:マイナビニュース

なんなら京都府のホームページにまで登場しています!!
実はけっこうな人気者だったのですね。。

もしアバチャングッズを作ったら、是非関西のおばちゃん方に使ってほしいです(笑)


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。