オオヨコエソ エソ=かっこいいの法則

オオヨコエソ 深海生物紹介

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出典:水産総合研究センター
さて、かっこいいエソ系をいってみたいと思います。オオヨコエソの登場です。
姿形、特徴共にTHE・深海魚、深海生物って感じですよね!!

  • 脊索動物門
  • 有顎上綱
  • ワニトカゲギス目
  • ヨコエソ科
  • 生息地域 : 太平洋、インド洋、大西洋
  • 体長 : 約20cm
  • 学名 : Sigmops elongatus

エソ=かっこいいの法則

ほんと、エソという名がつくと、どこまでもかっこいいですね!!

そして深海魚らしい特徴をたくさん持っています。

黒い、発光器がある、顔がいかつい…などなどといろいろありますが、その中でも今回はちょっと

雌雄同体

にスポットを当ててみたいと思います。

なんてこった…成長したら性別が変化

オオヨコエソは雌雄同体なのですが、実は成長するにしたがって性転換します。

深海魚、深海生物のみならず、海洋生物全体でも雌雄同体の種がかなり存在しますが、メスからオスに変わるもの、オスからメスにかわるもの、状況しだいでどちらにもなれるものなど、様々な性転換のパターンがあります。

人間に置き換えると…かなりのカオスっぷりですね(笑)

ぼく、雌雄同体の話になると、なぜか必ずあの伝説の番組、ボキャブラ天国を思い出してしまうんですよね。

その中でも伝説のネタがあるんです!!

これです!!(笑)

いやぁ、当時はかなり楽しませていただきました。
このひとは雌雄同体ですね…いや、違いますよね(笑)

今の時代ではアウトなネタもたくさんあるので、興味のある方はググって見てくださいw

連れ合いを亡くしたオスは…

で、なんでしたっけ…あ、雌雄同体ですね(笑)
ということで、オオヨコエソは成長していくにつれ、オスからメスに性転換するタイプです。
このタイプは成長してメスになるので、メスのほうが体がおおきいです。

うん、全員もれなく年上女房って事ですね。
そしてどちらかがお亡くなりになるまでは一夫一婦で添い遂げる場合が多いそうです。ロマンチックですね。

しかし、寿命的にメスの方が先にお亡くなりになることが多く、メスがいなくなったオスは未成熟な若者をパートナーにするそうです。
ん?

んんんんん???
そうです。未成熟な若者ということはオスだということです。

ということは…オスとオスになってしまうということです!!
そこでこの雌雄同体スキルが発動するんですね!!
大きいほうのオスはみごとに性転換し、メスへと変わるのです!!
これはすばらしく進化です。

メスは一年に一度、約5000個もの卵を産むそうなので、体が大きくないとなかなか難しいそうです。
なので、この小さいときはオス、大きくなるとメスになるという雌雄同体はかなり理に適っているということですね。

このオスからメスに変わる雌雄同体は、あのファインディングニモでお馴染みのクマノミなどもいます。

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出典:wikipedia

ファインディング・ドリーとさかなクンのコラボ!

ファインディングニモといえば、遂に続編が2016.7月に公開されます。
その名も「ファインディング・ドリー」!!

とりあえず、予告編をどうぞ!!

ファインディングニモでも登場していた、忘れんぼうのドリーが主役のようです。

なかなか楽しみですね。

そしてなんと!!

このファインディングドリーの字幕&吹き替えの海洋生物監修を、あのさかなクン様が担当するとのことです!!
通常ピクサー、ディズニーが監修を外部に依頼することは無いそうなのですが、さかなクンが魚に対しての知識が半端なさすぎて、オファーをしたとの事です。

 抜てきされたさかなクンは、「ギョ! ギョ! なんとわたしも参加させていただけると聞いて、もう夢のようでギョざいます!」と大喜び。もちろんしっかりと仕事もこなしたようで、劇中に登場する魚がマカジキなのにカジキマグロと表記されていたのを指摘したり、水温はあまり摂氏とは言わないと「摂氏22度」という表現を「温度22度」に訂正したりと、豊富な専門知識を持つ彼ならではの細かい視点で監修を行ったとのこと。

さらにさかなクンは、日本語吹き替え版でマンボウ役として声優にも挑戦。マンボウはさかなクンにとってトレードマークの帽子のモデルでもある大好きなハコフグと同じフグ科。これにはさかなクンも「マンボウちゃんは世界で最も大きくなるフグの仲間ですので、おお~こんな偉大なマンボウちゃんの役を頂けてうれしい!」と熱くなっていた。(編集部・井本早紀)

出典:Yahoo!ニュース

こんなのもありました。。。

ん、あれ、なんのはなしでしたっけ…

あ、オオヨコエソでした(笑)

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出典:WEB魚図鑑
オオヨコエソは、小さいオスのうちは鋭い嗅覚をもち、匂いでメスを探すそうです。
深海ではなかなか出会いが少ないので、オスの方から出会いを求めるという訳ですね。

メスになると嗅覚は鈍くなるのだそうです。
しかし・・・・出会った時はオスの場合もあるので・・・・・なかなか難しいですね。ロマンです(笑)

そして、外見ではオスかメスかは全く判断がつかないそうです。

まーとにかく、オオヨコエソはかっこいいのでオスでもメスでもかっこいいですね!!


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