タウマティクテュス 深海生物紹介

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出典:NOVA
またまたチョウチンアンコウの仲間の登場です。
タウマティクテュスです。

やはり深海魚、深海生物の代表格はチョウチンアンコウだと思わせてくれる変わった特徴を持っています。

  • 硬骨魚網
  • アンコウ目
  • 生息地域 : 太平洋・大西洋・インド洋
  • 体長 : 約30cm
  • 学名 : Thaumatichthys axeli

なんちゅうところに…

さて、このタウマティクテュス、チョウチンアンコウの仲間と紹介しましたが、よく見てください。
頭にチョウチンアンコウである証、チョウチンがついてないんです。

ではどこにチョウチンが付いているのかと言いますと…

なんと!口の中についているんです!!

なんて奇想天外なヤツ(笑)

よく考えたら理に適っている?

しかしよく考えてみてください。
普通チョウチンアンコウのチョウチンは、光をちらつかせて獲物を誘って捕食するために使います。

頭に付いているチョウチンと口との距離がどうしても出来てしまいます。

なのでたまには逃してしまうこともあります。

しかしチョウチンが口の中に付いていると…

もう獲物の方から飛び込んで来てくれます。たぶん(笑)

これはもう進化という言葉以外に当てはまる言葉がありませんよね。

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しかしタウマティクテュスは底生性ですのであまり泳ぎません。
なのでホントに獲物が飛び込んでくるまでひたすら待ち続けていると思われます。

なんという我慢強い性質。

逆に、ここまで進化したチョウチンを持っていれば、泳げばたぶん獲物を捕食出来るチャンスはかなり増えると思われるのですが…そこはロマンですよね(笑)

それにここはアレです。
深海魚、深海生物のアレです。

ホントのとこはよくわかりません(笑)

ホントはすごい動きを見せてくれる可能性も捨てきれません。

動画を探してみたのですが、全然見つかりませんね。
唯一見つかったのが…。

46秒あたりから数秒間だけ登場しています(笑)

以前紹介したネオケラティアス・スピ二ファー と同様、姿形はホントかっこいいのですが情報量がホント少ないです。

なので、グッズにするには最適です(笑)
まだまだ謎が解明されるのが楽しみですね♪


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