カグラザメ 深海ザメはでっかいぞ~

カグラザメ 深海生物紹介

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出典:wikipedia
久々にメジャーどころのサメをいってみたいと思います。
深海関連のビデオなどにはよく登場しますね。カグラザメです。

  • 脊索動物門
  • 軟骨魚綱
  • カグラザメ目
  • カグラザメ科
  • 生息地域 : 世界中
  • 体長 : 約6m
  • 学名 : Hexanchus griseus

いやぁ、やはり深海ザメはカッコいい!!

なんなんでしょうかね。不思議な魅力があります。
サメはロマンですね(笑)

サメ類は約500種類ほどに分類されているそうなのですが、実は半分は深海ザメとのこと。
思ったより多くの種がいるようです。まぁアレですね。

水深200m以上潜れると、たぶん?(笑)深海ザメに分類することが出来るので、深く潜れる種が多いと言った方がいいのかもしれません。

カグラザメの特徴は、まずはエラの数です。

普通サメ類は左右5対のエラがあるのですが、カグラザメは6対あります。
これは割と珍しい特徴なのですが…なんと!

深海魚、深海生物界のスーパースター、ラブカも同じ特徴を持っています。

先日紹介したシン・ラブカですね(笑)

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出典:UMAファン
http://shinkaiyablog.com/?p=563

【※少しネタバレあり】シン・ラブカが沼津港深海水族館に登場…らしい…!
話題沸騰中の映画「シン・ゴジラ」を鑑賞してきたばかりの深海屋一家。 その時の様子がこちら↓ 物語の内容もさること...

実はラブカもカグラザメ目なので、かなり近い仲間なのです。
そしてご存じのとおりラブカは古代魚と言われています。

古代魚と言えばもっとも有名なのがシーラカンスですね。
いわゆる「生きた化石」です。

カグラザメも実は古代魚だった

何を隠そう、カグラザメも古代魚なのです。

シーラカンス 深海生物紹介
超有名人 生きた化石シーラカンス 深海魚、深海生物の中では知名度NO.1のシーラカンスです。 知らない人を探す方が難しい(笑) ...

これはあれですね。完全にロマンの塊です(笑) カッコよすぎます!!
よく見ると、まさに古代魚!!という雰囲気を醸し出しております。

そして英名が「 Bluntnose sixgill shark 」

直訳すると「尖っていない鼻と6つのエラを持つサメ」

なんか直訳すると長い(笑)
そしてとってもそのまんまな英名ですね(笑)

そして目が大きく、蛍光っぽい緑色をしておりとてもかっこいいです。フジクジラなどと同じ感じの目ですね。美しい。。。

フジクジラ 深海生物紹介
出典:『深海生物~奇妙で楽しいいきもの~』石垣幸二執筆・監修(笠倉出版社) とても大きい目をしていて可愛らしいフジクジラ。 深海魚・...

この目もなかなか高機能で、獲物を捕食する時は反撃を食らっても大丈夫なように引っ込める事が出来るそうです。
なんだかすごい!!

カグラザメは普段水深約2000m近くに生息しているのですが、たまに浅い水域まで獲物を探しに上がってくることがあるそうです。
なのでスポーツフィッシングの対象になることもあるそうです。

こんなの釣れたら怖すぎますが(笑)

そして・・・・かなり凶暴なようです。

魚類、甲殻類、貝類、頭足類など、なんでも捕食するのですが、なんと!!
同じサメ類も捕食してしまうそうです。
人間に置き換えると・・・・

きやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、こ~わ~い~(笑)

なんなら深海にあるケーブルにまで噛みつくそうです。

こ、これ泳いでいる時に出会ってしまったら逃げるしかありませんね!!
まー深海サメなので、出会うことはほぼ無いと思われます(笑)

実際今までに人間が襲われたという事例はありません。
が、歯がとても鋭く、襲われたらひとたまりもありません。

なんてったってデカいですし。
きゃあぁぁぁぁぁ、こわい(笑)

しかし、浅い水域に上がってきたカグラザメをダイバーが撮影したという事例もあるそうです。
なので、人を襲うほど凶暴ではないのでは??という推測もされているそうです。

まー僕はヘタレと言われようとも、出会ったら必ず逃げますが(笑)

実はカグラザメが生きたまま捕獲されたのは割と最近の話で、一番最初に捕獲されたのが2010年です。
それ以来何度か捕獲されているのですが、水族館で飼育、展示されたこともあります。

2013年1月10日に引き揚げられたカグラザメが、静岡県沼津市にある沼津港深海水族館で1月19日まで飼育されていた。また、2015年には、青森県で1月8日に引き揚げされたカグラザメが1月11日、12日に青森市浅虫水族館で特別公開された[1]。また、同年1月23日から2月9日には茨城県大洗町にあるアクアワールド大洗で茨城県水産試験場の調査船が捕獲したカグラザメの展示を行った[2

出典:wikipedia
https://www.youtube.com/watch?v=KRAC1NXlTFg

チャンスがあれば一度は見てみたいです!!

現在は漁の対象にもなっているらしく、水産物としては肉や肝油が利用されるているそうです。
知らない間にかまぼこ等に加工され、カグラザメを食べている可能性があるという事ですね。

かっこよすぎるので、何かカグラザメのグッズは作ってみたいですね。


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