メンダコ 超キュート! あなたのハートをワシヅカミ!

メンダコ 深海生物紹介

Opisthoteuthis_californiana

宇宙人?未来人?天使?深海のアイドル メンダコ

深海魚、深海生物の中のアイドル!!メンダコです。
パっと見はなんじゃこりゃとなるのですが、泳いでいる姿がもうかわいすぎて…かわいいもの好きな方の心をわし掴みです(笑)

数多くのグッズなども販売され、深海魚、深海生物の代表株にまで成長しました。

  • 軟体動物門
  • 頭足網
  • タコ目
  • メンダコ科
  • 有触毛類
  • 生息地域 : 太平洋
  • 体長 : 約8cm

耳なのか、ヒレなのか、ツバサなのか、頭の上についている2つの手のようなものをパタパタとさせて泳ぎます。天使かっ!!

まー正直、、、僕には宇宙人にしか見えませんけど(笑)
この独特な形から、メンダコはUFOといわれることもあるようです。なんしか、未来から来た感を醸し出してますよね…。

足は「タコ」ということでちゃんと8本あります。でも他のタコとは違い間に膜があります。
この膜のおかげでとにかくキュートに見えるわけです。目もでかいしパタパタするし、かわいい所だらけですね。

傘のようにも見えるので、英語ではUmbrella octopusと呼ばれています。
アンブレラオクトパス(傘のタコ)。まんまです(笑)

メンダコは名前もなかなかユニーク

そういえば、同じ動物でも名前がいろいろと存在することがあります。
メンダコの場合はこんな感じです。

まず学者様がつけた学名。

学名はOpisthoteuthis depressaです。
だいたい学者名は読みにくい…。

そして日本語名、メンダコ(面蛸)。
上がったときに平面状になることから面蛸になったといわれています。

そして英名がJapanese pancake devilfish。なにそれ(笑)
直訳すると「日本のホットケーキ悪魔魚」!! もう悪ふざけのレベルです。

日本近海以外でも見つかっているので、そのうちJapaneseはなくなるのかもしれません。

で、英語のニックネーム(?)がさきほどのUmbrella octopus
このように日本語と英語だけで4つも名前があります。

その他にも、中国名やドイツ名、フランス名などあるかもしれません。
あっ!でも、生息地域が太平洋なので、それはないかも。その国の近くで捕れたら名前つけるような気もします。

母国語で名前ないと紹介しづらいでしょうし。すいません、ちょっとそのへんは調べようもないのでちょっとわかりませんね(笑)

まーとにかく、名前は色々つけられてるって事です。

墨は吐かないタコ 天は二物を与えず…(遠い目)

20140816_07

普通、タコには吸盤が2列になってついているのですが、メンダコは1列しかありません。
そのまわりには長い感覚毛がはえています。
有触毛類という分類は、そういったわけで名前が付いているのだと思われます。深海を住処にしているタコに多く見られる特徴のようです。

なお、墨袋がついていないため、墨は吐きません。
タコといえば墨を吐くというメジャーな行為は、このかわいさを持つために、神様が無くしてしまったようです(笑)

「天は二物を与えず」とはよくいったものです。

いや、別に墨は吐かなくてもいいんじゃないかって?
そこはだって…ロマンが減るじゃないですか(笑)

深海屋でもグッズデザインしようと思ってしてはみたものの…なんかこれ、かわいく描いても、わりとどこにでもありそうなものになってしまうんですよね(笑)
いろいろ難しいものです。

image1

とりあえずWEB SHOPのトップ部分には散りばめてみました。
結構かわいいので、一度ご覧になっていただけたら嬉しいです!!

いっそのこと、激グロなメンダコグッズでも作ってみようかしら!(笑)


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