グリーンボンバー 深海生物紹介

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出典:NATIONAL GEOGRAPHIC

深海魚、深海生物には変わった名前、インパクトのある名前が多数みられますが、その中でも一際インパクト重視なグリーンボンバー。やりすぎです(笑)

  • 環形動物門
  • 多毛網
  • ゴカイ類
  • 生息地域 : アメリカ、カリフォルニア州セントラルコースト沖合
  • 体長 : 18~93ミリ

なんちゅう物騒な名前…

このグリーンボンバーというのは英名です。

直訳すると緑の爆弾魔。
学名がSwima bombiviridis、直訳すると泳ぐ緑色の爆弾です。

すごいですねぇ、爆弾って(笑)

現在日本国内でボンバーといえば、ゴールデンボンバーかグリーンボンバーかって感じですかね(笑)

Golden_Bomber_Japan_Expo[1]

出典:wikipedia


あとはボンバーマンボンバーヘッドくらいですかねw

あ、もうボンバーヘッドなんて誰も知りませんよね。
ボンバヘッ!!(笑)

ちなみにアフロヘアーのことをボンバーヘッドといいます。

6315[1]

ってこれは大幅に脱線してしまいそうなので本題へ戻します(笑)

ウネウネ生物のグリーンボンバー

このグリーンボンバー、ゴカイの仲間です。よく岩場にいたり、釣りのエサとして使用するあれです。
うねうねしてて嫌いな方も多いかと思われます。

]

出典:日本動物学会


ミミズに毛が生えたような形をしていますよね。
ミミズも環形動物門なので同種といえば同種ですね。けっこう遠いですが(笑)

緑の発光爆弾発射!

さて、グリーンボンバーの名前の由来ですが、まずはグリーンですね。

発光器をもっており、緑色に発光します。まんまです(笑)

さて、問題のボンバーです。

なんと!!
ホントに爆弾を持っているんです!!

まー爆弾といっても爆発はしませんが(笑)

水の中で爆発する爆弾を持っている生物がいたら、確実に生物兵器扱いですね…。

グリーンボンバーは首の周りに丸い玉のような発光器(?)を持っています。

これ、発光器と呼んでしまっていいのかちょっと疑問なので?をつけてみました(笑)

img_0

img_1

出典:ナンチョ動物園

ぐるっといくつもの玉がくっついていますよね。
これがいわゆる爆弾になります。

まるでコマンドーの時のアーノルドシュワルツェネッガーさんのようです(笑)

7m

敵に襲われたとき、この玉を放出します!!
そして…

どぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおん!!

と爆発したりはしません(笑)

この緑に光る玉に敵が気を取られている間に逃げ出します。
玉数が決まっているので、一度に放出する玉の数は1.2個ほどだそうです。

しつこく追いかけられた場合は何度か1.2個の玉を放出するそうです。
エコ型ですね(笑)

グリーンボンバーは2009年に新種として発見されたのですが、世界中で発見、もしくは新たに分類された新種の中から生物種探査国際研究所が選んだ“トップ10”のひとつに選ばれたそうです!!

すばらしいです!!

そして何より…学名Swima bombiviridis、和名グリーンボンバーというネーミングをされた方に盛大な拍手を送りたいです!!(笑)


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