スキッドワーム 深海生物紹介

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出典:NATIONAL GEOGRAPHIC

かなり最近発見されたヘンテコ深海生物

深海魚、深海生物の中でもなんじゃこりゃ感が激しいスキッドワーム
スキッドワームという言い方が定着して一般的ですが、英語で書くとSquid Worm。

Squidという単語、イカという意味ですが、スキッド、スクイッド、スクイードと微妙に人によって読み方が変わったりします。
なのでスキッドワームでも、スクイッドワームでも、はたまたスクイードワームでもオールオッケーです(笑)

日本名はそのまんまのイカムシです。

ちなみに学名がテウティドドリルス・サマエ(Teuthidodrilus samae)です。
ぼくには読めません(笑)

  • 環形動物門
  • 生息地域 : フィリピン沖
  • 体長 : 約9cm

2007年、フィリピン沖で発見された、このスキッドワーム。

カリフォルニア(California)州のスクリップス海洋研究所(Scripps Institution of Oceanography)のカレン・オズボーン(Karen Osborn)氏ら3人の海洋生物学者のチームが、遠隔操作できる潜水艇を使ってセレベス海(Celebes Sea)の水深2800メートル付近の深海で、この未知の生物を発見した。
(NATIONAL GEOGRAPHIC)

とのことです。
こんな生物発見してしまったら震えたでしょうね(笑)

深海はほんとに神秘なロマンでいっぱいです!!

不思議な不思議なスキッドワーム

体の両側側面には頭から先まで、パドルのような形状の極細の突起が並び、泳ぐときはこの突起をわしゃわしゃとドミノ倒しのように連続的に動かし、体を縦にして進むそうです。

いやぁ、きてますね(笑)

動画で見るとエビっぽくもありますね。
なんと表現したら良いかわからないくらい神秘的です。

頭部からは、体と同程度か体よりも長い10本の触手と、コイルのように巻いた6対の頸器官が伸びていて、この器官で味やにおいを感じるそうです。

うん、よくわかりません(笑)

深海生物によくある、この器官で味やにおいのわかる感覚がどんなものか知りたいですね!
まー舌や鼻の中身が外に飛び出してる感じでしょうか?(笑)


スキッドワームは環形動物ということで、ゴカイ、ミミズ、ヒルなどの仲間です。

環形動物とは…

一般に細長い。左右対称で、多少とも腹背の区別があり、節足動物程には目立った附属肢はない。いわゆる蠕虫の典型と言ってよい。体には骨格等はなく、柔らかい。えらかまたは皮膚呼吸する。

体は環状の体節直列に並んだ構造をしている(体節制)。体節の構造は基本的にはどれも同じで、頭部以外の体節には、それほど大きな差はない(同規体節制)。なお、節足動物とは異なり、環形動物の体節は、内部の体腔をも区分している。

体は細長く、前端と後端以外の体節は、普通はほぼ同じ形である。前端には口前葉があり、ここに口触手などがある。ただし、ヒル類、ミミズ類では口前葉そのものが退化的で、判別できないこともある。多毛類では、イバラカンザシのように固着性のものでは、眼などは退化し、逆に触手が非常に発達するなど、変形が著しい。

体の先端にある口を含む体節を囲口節と言い、疣足を欠くなど、それに続く体節とはやや形が異なる。それ以降は、ほぼ同型の体節が並んでいるのが普通である。ただし、ミミズ類では体前方に環帯という複数体節がまとまった構造が見られる。逆にヒル類では、体節の表面が、さらにによって区切られるため、見かけでは実際の体節数より多くの区切りが見られる。

多毛類では、各体節の側面からは疣足を生じる。疣足は、肉質の突出した構造で、関節等はないが、内部の筋肉で動かすことができる。表面からは触糸が突出し、また多数の剛毛が並ぶ。それらを使って、匍匐移動し、あるいは遊泳することができる。貧毛類では、疣足はないが、剛毛が決まった配置で並んでいる。ヒル類では、ごく一部のものが、剛毛を持つにすぎない。
(wikipedia)

まーとにかく細長くてむにゅむにゅしているということです(笑)

しかしなんでしょうね。
ほんと生物とは思えない形をしていますね。

まるでファイナルファンタジーや、天空の城ラピュタに出てくる飛空艇のようです!


グッズとしてスキッドワームの飛空艇が作りたい!!

ですが…大人の事情で無理です(笑)


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