ピンポンツリースポンジ 深海生物紹介

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この世に存在するとは信じがたいルックス

深海の暗闇の中で一際きれいに輝く、このピンポンツリースポンジ
なんとこれ、深海生物です。こんな生物、存在していていいのでしょうか。

深海魚、深海生物は神秘で満ち溢れていますね。

  • 海綿動物門
  • 生息地域 : カリフォルニアのモンテーレ湾
  • 体長 : 約50cm

上記データを見ていただけたらわかる通り、海綿動物ということです。

海綿動物とは…

海綿動物(かいめんどうぶつ、: sponge)は、海綿動物門: Porifera)に属する動物の総称である。海綿、カイメンなどとも表記される。

熱帯を中心に世界中のあらゆる海に生息する。淡水に生息する種も存在する。壺状、扇状、杯状など様々な形態をもつ種が存在し、同種であっても生息環境によって形状が異なる場合もある。大きさは数mmから1mを越すもの(南極海に生息する樽状の海綿 Scolymastra joubini)まで多様である。多細胞生物であるが、細胞間の結合はゆるく、はっきりとした器官等の分化は見られない。細かい網目状の海綿質繊維からなる骨格は、スポンジとして化粧用や沐浴用に用いられる。
(wikpedia)

ということです。

簡単に言うといろんな形のやつがいて、いろんな所にいて、とにかくよくわからん生物だということです(笑)
そしてもっとも原始的な生物だと言われています。

海綿動物は、我々のご先祖様かもしれません。

学名はchondrocladia lampadiglobusというのですが、学名難しい…
ぼくは読めません(笑)ラテン語だそうです。

謎が謎を呼ぶ海綿動物

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出典:Deepsea Fauna…with googly eyes


まずこのピンポン玉のような部分が青白く光ります。

そして海綿動物なのでスポンジのようにふわふわしています。
そして、見た目は木のようですよね。

合わせたらピンポンツリースポンジ。実はまんまな名前です(笑)

しかししかし!!
このピンポンツリースポンジ、まさかまさかの肉食だそうです!!

どうやって捕食するのか全く想像できないですよね。

光っているピンポン玉のような部分に寄ってきた甲殻類などの小さな生物が、玉に触れた瞬間に、かぎ状になった繊維質でからめて捕らえ捕食するそうです。

うん、そういわれても想像し難いですが(笑)

動画などを探してみたのですがさすがに見つかりませんでした。
海綿動物は体の器官がはっきりと分かれていないそうなので、どうなっているかはわかりませんが…じわりじわりと消化していくそうです。

しかしピンポンツリースポンジ自体がもう神秘的なロマンですね。

ピンポンツリースポンジだけじゃなかった!

そして2012年に海綿動物の仲間で、またまた神秘的な生物が見つかっています!!

これ、初めて見たときは驚愕しました。

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出典:カラパイア

なんなんでしょう、この形!!
深海、えぐい!!えぐすぎます(笑)

もうなんだか神の領域に近づいた気さえしてしまいますよね。

米カリフォルニアのモンテレー湾水生生物研究所(MBARI)のロニー・ランドセン博士率いる研究チームがこの生物を発見しました。
この新種生物の姿が楽器のハープや琴によく似ていることから「コンドロクラディア・リラ(Chondrocladia lyra)」と名づけたそうです。
ラテン語でハープの事をリラというそうです。

ちなみにコンドロクラディア・リラは枝分かれした四肢の先に棘のあるフックがついていてそれを使って小さな甲殻類をひっかけ、捕らえると薄い膜で包み込んでゆっくりと消化するらしいです。

海綿動物なのでピンポンツリースポンジと似ていますね。

しかしほんと、深海はいろんな意味で深いですね。

やっぱり…

深海の宇宙はあります(by 海に降る 笑)

ということでグッズは探しても無かったですが、作るならやっぱり電飾系ですよね!!
ぼくには無理かもしれませんが…大人の事情です(笑)


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