タカアシガニ 深海生物紹介

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出典:wikipedia
今回はメジャー所をひとつ。
よく水族館などで見かけるタカアシガニですが、実は世界的に見ると日本近海、台湾くらいにしか生存しない珍しい種なんです!!

英名もJapanese Giant Crub(ジャパニーズジャイアントクラブ)です。

日本が誇るタカアシガニ!!

  • 節足動物門
  • 十脚目
  • クモガニ科
  • 生息地域 : 日本の太平洋、台湾
  • 体長 : 約3m

やっぱりデカいタカアシガニ

タカアシガニの特徴といえば、やはり「デカい!!」です。

この大きさは節足動物界最大です。

ハサミの付いた手を広げると約3mもあるそうです。
なんなら4mの個体もいるとか!!すごいですねぇ。

タカアシガニのお面発見!

甲羅だけでも30cmもあって、お面にしたらカッコ良さそうだなぁと思っていたら…

実際ありました!!

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出典:沼津市HP

深海魚の聖地、沼津市の戸田地区というところで地元のならわしとしてあるようです。
なんと!!大正時代からこのお面があるそうです!!

ロマンですねぇ。

甲羅に鬼の絵などを描いて魔よけや厄病除けとして各家庭の玄関に飾っていたらしいです。

うちも昔セールスマン対策に2mくらいある骸骨を玄関にぶら下げていました。
セールスマンはみごとに撃退できましたが、宗教の勧誘の方が来られました(笑)

セールスマンにお悩みのアナタ!ガイコツはオススメですよ!…え、やりませんか?(笑)
そして、なんならワンちゃんまでもかぶっています!!

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か、かわいすぎる…!!!
これは心奪われてしまいますよね(笑)

タカアシガニは美味いのか?

しかもタカアシガニは古代種と言われています。ホントにいろいろな特徴を持っていますねぇ。

カニ類の中では系統的に古い種で、生きている化石とよばれる。現生のタカアシガニ属 (Macrocheira属)は1属1種だけだが、他に化石種が4種類(日本国内に2種、アメリカワシントン州に2種)報告されている。

(wikipedia)

このタカアシガニ、デカいのでさぞかし美味しく頂けるのだろうと思ったら、そうでもないらしいです。
カニとマグロはでかい方がおいしいと聞いたことがあったのですが…

ロマン(眉唾)です!!(笑)

まーそれは種類の違うズワイガニやタラバガニのことなのでしょう(笑)

しかしそこは深海生物、調理の仕方によってはとても美味しく頂けるそうです。
駿河湾でよく捕れるのですが、お面と同じ沼津市の戸田地区の郷土料理となっています。

調べてみると専門店もありました!!

その名も…
高脚がに職人の店 かにや!!

戸田本店と沼津港店の二店舗あるようです。

Youtubeに、いけすの映像がありました。

いやぁ、次回沼津に行ったときには是非おじゃまさせていただきたいです!!
郷土料理ということなので、他にもタカアシガニを食べさせて頂ける店は数々あると思われますね。

脱皮に6時間

タカアシガニは、若い生態は甲羅や脚に棘と毛が生えているそうです。
いがいがしていて触ると痛いやつですね。

若いか成熟しているかは棘や毛がどれくらいついているかでわかるんですね。
そしてカニなので脱皮します。

なんだか分身の術のようですよね。実際には約6時間かかったそうです。

ほんとこれは神秘的ですね。ロマンです!!
このタカアシガニ、捕獲したときに脚が何本か無いことが多いそうです。

これ実は…

ストレスによって自分の脚を切ってしまうそうです…

なんだか痛そうですよね。

なので、足が全て揃っている個体はかなり貴重だそうです。

まーなんとも言えない話ですね。
こういう話は長くなる上に、結論が出ないのでやめておくことにします。。。
タカアシガニのグッズはちょこちょこあるのですが、やはりカニと大阪といえばアレですよね。
このグッズは多数存在します(笑)

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かに道楽!!

と~れとっれぴ~っちぴっちかに料理~♪

頭にメロディーが流れた方は立派な関西人です(笑)

もう今となっては全国チェーンのお店ですよね。
まーさすがにタカアシガニは置いていないと思われますが(笑)


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