珍獣フェアBLACKOUTに行ってきた(1)「動物愛護フェス」

愛護フェス13

先日、大阪で開催されたBLACK OUT!2015に行って参りましたので、数回にわたってレポートをお届けしたいと思います!!

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BLACKOUTは、爬虫類、両生類、水棲生物、虫…などなどの、いわゆる珍獣を扱ったイベント。

深海魚はあまり期待できないかもしれませんが、深海屋的には色々刺激がもらえるんじゃないだろうかということで、しんかいマンと共に行ってまいりました!

愛護フェス

開場は大阪城ホール。

えっ!そんなにデカイとこでやるんすか?!

と一瞬思いましたが、大阪城ホールにもいろいろ部屋がありまして…(笑)
当日、メインの大ホールでは夕方から元ジュディマリのYUKIちゃんのコンサートがやっていたみたいですね。

BLACK OUT!の場所はというと…城見ホール!
なんの部屋でしょうか!?なんだかよくわかりませんが、大阪城ホールにも色々あるようです。

入場時間によって入場料が変わる

スタート自体は午前11時からだったのですが、入場料が午前11時からだと1800円、正午からだと1000円、午後3時からだと500円との事。
普通に一番ちょうど良さそうな正午からの入場の部を狙って行きます。

愛護フェス20

早速大阪城ホール近辺に到着すると、遠くからでも見える行列が…!
まだオープン30分前くらいなのに、やっぱり人は並んでいますね~。

当日はあいにくの雨模様だったのに、さすがに珍獣マニアの皆様は熱心です(笑)
やっぱ、マニアな方が大集合しているに違いありませんね。

というわけで、12時の部が開場したらすぐに行列は解消するであろうという予測の元、近くを探索することに。

すると、こんなものを発見。

愛護フェス1

動物愛護フェスを覗いてきた

なんと!

同じ大阪城公園内で動物愛護フェスなるイベントがやっているではありませんか。
これはせっかくここまで来たんですから、行列が解消されるまでの間の時間つぶしにはもってこいだと判断、さっそく寄り道することに。

愛護フェス2

なんだかアットホーム感漂っていますね(笑)
世にも面白恐ろしい珍獣たちの即売会であるBLACK OUT!とは趣旨も雰囲気も、全く別物すぎてちょっと笑えてしまいます(笑)

実際会場についてみると…

愛護フェス3

まだ午前中ということもあって、さらにかなりの雨ということもあって、若干さびしい感じは否めません!!

愛護フェス6
愛護フェス11

ワンちゃんたちも悪い足場に若干テンション低めな気がします…あ、犬はあんまりそういうの関係ないのかな?
愛護フェス12

ワンちゃんのお手入れブースがあったり、

愛護フェス4

おお!カブトムシが無料でもらえるスペースがあったり…

愛護フェス5

保護猫を地域のお年寄りの協力のもと育てる事業のブースがあったり…(実際に子猫たちと触れ合えるスペースもあります)

とまあ、いい感じにゆるい雰囲気です。
町内会のお祭りのような食べ物も売っていたりします。

五月山動物園のアイドルさんたちに出会った

そしていろんなブースが展開されている中…

愛護フェス7

なんと!!!
アイドルさんたちがいらっしゃいました。

なんでも、このアイドルユニットはKeeper Girlsと言って、大阪府の池田市にある五月山動物園の専属アイドルさんなんだそうです。
Keeper Girlsの公式ブログはコチラ

結構こちらのブログにも動物愛護フェスの様子が書かれていて、面白いですね(笑)
で、このアイドルユニットの結成や活動のメインの目的がコレ。

愛護フェス8

ウォンバットです。
五月山動物園にいるウォンバットのフク君というオスに、お嫁さんを迎えるためのPRプロジェクトの一環なんだそうです。

愛護フェス9

ウォンバットのはく製。

愛護フェス10

そして先代のウォンバットであるサツキちゃんの骨格標本!

この後、Keeper Girlsさんのライブもあったようなのですが、残念ながらそこまでは見る事ができず…でした。
三人ともとっても可愛かったです!

このアイドルさんたちのグッズを購入すると、メスウォンバットを迎え入れるための資金になるようです(笑)

脱力可愛いウォンバットはなかなかのレアキャラ

というわけで気になったウォンバットについてちょっと調べてみました。

ウォンバットとは…

頭胴長は70-110cm、尾長は25-60mm、体重は19-33kg[3]。尾は痕跡的[4]。ヒメウォンバット属は粗い、ケバナウォンバット属は柔らかい体毛で被われる。雌のほうが雄よりも大きい。ずんぐりとした体付きで、内股で歩く。

ウォンバットの掘った巣穴にトラクターや家畜が落ちることがあるため害獣とされ、かつては駆除されていたこともあるが、現在は保護動物である。しかし、現在も南オーストラリア州や西オーストラリア州南部において、不法に駆除されることがあり減少を止められていないが、政府や動物保護団体などが保護している。

日本では東山動物園(名古屋市)や、五月山動物園(池田市)などでウォンバットを見ることが出来る。 飼育下では人に良く馴れ、人懐っこく人との接触を好む。
(wikipediaより引用)

愛護フェス13

出典:wikipedia

コアラとプレーリードッグを足したような生き物ですね。

つぶらな瞳で、脱力系の可愛さなんですが、こんな見た目の人って身近にいますよね!?(笑)
ある意味ニュウドウカジカに近い感覚のキャラクターなのかもしれません。

そして、日本では見られる機会が少なく、大阪の五月山動物園、名古屋の東山動物園などに限られるようですね。
ぼくも実際に見たことはありません。

人懐っこい生態ということなのですが、動画を調べてみると、こんな感じです。

ええええっ!!!おいおい!(笑)
じゃれすぎでしょ!!!

こんなに邪険にされてもじゃれついてくるウォンバットって、ある意味犬レベルですよ。
最後、飼育員さんも蹴りを入れまくっていますが、テンションが下がらないウォンバットに折れて、腹もふもふをやらざるを得なくなっちゃってます(笑)

最終的には、飼育員さんも仕事にならなくなったのか、離脱…!!

元来野生動物なのに、ここまで人に心を許せるって、すごいですよね。天敵とかいなかったんでしょうか…(笑)
あ、でも狩られまくってしまって、減少傾向にあるそうなので、やっぱり闘争心というかサバイバル能力はイマイチだったのかもしれません。自然界で良く生き延びて来たな君たち…

ウォンバットやコアラ、カンガルーのように、オーストラリアにのみ棲息する動物というのは、ある意味で深海魚・深海生物と近いものがありますよね。
他と隔てられた環境であるがゆえに、独自の進化を遂げた彼等。

ウォンバットもまた、ロマン…なのでしょうか?(笑)

これはまたいつか、五月山動物園に行ってウォンバットウォッチしてこないといけませんね。
認知度は低いと思うのですが、なかなかのおもしろ動物ですね~。

是非アイドルのみなさんに頑張ってもらって、お嫁さんをゲットしてもらいたいものです!
そうこうしているうちに、BLACKOUTの12時開場の時刻を過ぎたようで、開場へと向かいます。

…が、ちょっと前置きが長くなってしまったので続きは次回から!

続きはこちら。

珍獣フェアBLACKOUTに行ってきた(2) レビス ピルバレンシス
前回のブログ記事では動物愛護フェスティバルへ行った段階でウォンバットに釘付けになってしまった深海屋一行でしたが、やっとお昼も過ぎたの...

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