クロアンコウ 深海生物紹介

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出典:MBARI

チョウチンアンコウの一種 クロアンコウ

以前紹介させていただいたチョウチンアンコウですが、種類がものすごくあります。
特徴などは、ほぼ一緒なのですが、あまりにもカッコイイのでちょこちょこ紹介していきますね(笑)

とりあえず深海魚、深海生物といえばチョウチンアンコウが代名詞のようなものですもんね! (ぼくの主観ですが 笑)

  • アンコウ目
  • アカグツ亜目
  • チョウチンアンコウ上科
  • クロアンコウ科
  • 生息地域 : 北太平洋

動くブラックシーデビルがカッコ良すぎる

このクロアンコウ、2014年に初めて生きた姿が撮影されました。

モントレー湾水族館研究所(MBARI)の研究チームの無人探査機が撮影しました。
無人探索機ってすごくロマンがありますよね!!ほんとSFの世界です。

モントレー湾海底渓谷の水深580メートル地点で見つけたそうです。
日本名はクロアンコウとまー普通のネーミング(笑)なのですが、英名が実にかっこいい!!

Black Sea Devilブラックシーデビルです!
直訳すると黒い海の悪魔!!

いやいや、かっこ良すぎるでしょう!
まーしかしネーミングに負けず劣らずかっこいい姿です!!

ホントかっこ良すぎますよ!動画と同じように僕の口もあんぐり開いてしまいました(笑)

しかし和名、クロアンコウはホントパンチなさすぎますねぇ。他に何かなかったのか…
オニガワラアンコウとかにすればよかったのに…あ、それだとオニアンコウとかぶりますね(笑)

口がどうなっているのか…心配

しかしこれ、口閉まるのでしょうか(笑)

この動画を見ていると、どーもなんだか口の中に何かあるように見えるのですが…動画の中ではその説明はされていません。真相はナゾですね。左のキバが折れているとは言っていますが(笑)

背ビレの動きもまるでリュウグウノツカイのような動きをしています。なんだかすごい!!

まだまだロマンのベールに包まれています!!
これからきっとまだまだ研究がすすむのでしょうね。

このクロアンコウ、実は!
捕獲され、MBARIの研究所で研究観察されていたそうです。

深海を再現するために、大型の冷蔵庫のような暗室で断熱材で覆った水槽で飼育されていたそうです。
さすがに水族館で展示されたというような事はないですね。

チョウチンアンコウということで、オスは非常に小さくメスに寄生して吸収されその一生を終えるのですが、モントレー湾水族館研究所の深海生態学者ブルース・ロビソン氏いわく、

「過去にもシーデビルを引き上げた経験があるが、ROVでの引き上げは今回が初めてだった。
過去には一匹のメスに11匹ものオスがぶらさがっていたこともある」

だそうです(笑)
モテモテすぎるでしょ!逆ハーレム状態(笑)

チョウチンアンコウの展示は激レア

しかしチョウチンアンコウはいつか実物に出会ってみたいですねぇ…
以前ホンフサアンコウの記事でも紹介させていただいたのですが、伊豆の大瀬崎でダイビング中に見かけることがあるそうです。うらやましい~!


そして、実は昔に江ノ島水族館でも飼育展示されたことがあるそうです。

すっごいですねえ!!
しかし動画をよく見ると…1986年、約30年も前の話なんですね。

全く関係ないですが、あの伝説がリアルタイムなX-Japanを初め、数々の伝説的バンドがこの頃にはもう活動していましたね。

30年ですよ!江ノ島水族館も、現在進行形の伝説的なバンドの方々も、どちらも凄いです!!

超リスペクトです!!

50年で二回の展示…!

チョウチンアンコウはこの50年で2度展示されたことがあるそうなのですが、上の動画は2度目に展示されたの映像。
一度目はなんと1967年のことらしいです!

深海屋、まだ生まれてもいません(笑)

次に会える機会というのはいつになるんでしょうかね♪

そして、チョウチンアンコウTシャツをグッズとして近々発表できると思います。
楽しみにしておいてくださいね☆


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