ダイオウグソクムシ 深海生物紹介

Bathynomus_giganteus

深海生物の中では大人気のダイオウグソクムシ
とにかくかわいい!!かわいすぎる!!

いろいろなグッズが各方面で出てますよね。ぬいぐるみとかもあります。

  • 節足動物門
  • 等脚目
  • スナホリムシ科
  • 生息地 : 西太平洋・メキシコ湾・インド洋
  • 体長 : 約45cm

でも実際、ダイオウグソクムシはひっくり返すと裏側はけっこうグロいんですよね!(笑)

等脚目ということで、脚が綺麗に並んでいます。
フナムシ、ダンゴムシと同じ種類ですね。

あ~よかった、深海生物で!!

45cmあるダンゴムシが庭に現れたらビビリますよ(笑)

大きなおめめがチャームポイント

ダイオウグソクムシがカワイイと言われる理由、それはサングラスをかけているみたいな、とても大きい目にあると思われます。
人間でも目の大きい人カワイイですからね。

実はこの大きな目、なんと、3500個の個眼から出来ています!
3500個て!!(笑)

これ、節足動物の中では最大です。
個眼は昆虫に多いです。だから(?)ダイオウソクムシなのでしょう(笑)

ダイオウグソクムシとオオグソクムシ

最近よく名前を見かけるので日本近海でみつかると思われがちですが日本近海では見つかっていません。
日本近海で見つかるのは少し小ぶりの種類、オオグソクムシです。

しかしダイオウグソクムシ、びっくりするほど臭いらしいです。
そしてオオグソクムシも負けず臭いらしい。

ところが、オオグソクムシは食べた人も結構いるみたいですね(笑)
これが、実はめちゃめちゃ美味しいらしいです!!

ということで、実際にオオグソクムシを食べている様子をご確認ください。
関西を代表するの神番組の映像です(笑)

いやーすごい!!(笑)まさに神回です。すごすぎます。
深海魚、深海生物を食べるのってとても勇気がいるかと思います。

人類で初めてカニ、エビ、ウニを食べた人はもっとすごいと思いますけどね(笑)

何も食べずに6年生き続けたダイオウグソクムシ

ダイオウグソクムシの臭さの原因はが「口が臭い!」らしいです。

ところで、2013年に鳥羽水族館でお亡くなりになられたダイオウグソクムシがいましたが、この個体は約6年ほど何も食べずに生きていました。
ダイエットにもほどがあります(笑)

そのダイオウグソクムシは研究のため解剖されたのですが、何も食べていないので、お腹の中はすっからかんかと思いきや、何か液体がたんまり入っていたそうです。

そして…臭かったらしいです。

どうも臭い原因はこの液体にあると思われます。この液体が何かは、まだ研究中だそうですね。

しかしこのグソクさん、約6年間何も食べていなかったのに体重はほぼ変わらずでした。
どうやら死因も餓死ではないようで、ほかの原因でお亡くなりになられたようです。

もし、この液体が人間用に開発されれば、何も食べず生きていけるようになる可能性があるかもしれません。

口は臭いですが(笑)

でもホントは食いしん坊

Giant_isopod

ちなみに、これはたまたま鳥羽水族館のダイオウグソクムシが何も食べなかっただけで実際はけっこう食欲旺盛みたいです。
よく食べるので海の掃除屋と呼ばれていますね。深海にはそんなに食べ物がないので、食いだめするんでしょうね。

まー食べ物あってもなくても生きていられるみたいですけど。

このなんかムダな感じ、カワイイですよね。
なんというか、天然というか不思議ちゃんというか(笑)

深海魚、深海生物の中ではコイツは外せないぞ!!ということで、深海屋でもダイオウグソクムシのTシャツをデザインしました。
相当気持ち悪いです。いや、カワイイです(笑)

ほんとはもっといろいろなグッズを作ってみたいのですが、そこはなかなか…大人の事情もありますので(笑)

まだ少しデザインの公開はできないのですが、お見せできるタイミングになりましたら、是非一度ご覧になっていただけると嬉しいです。

ダイオウグソクムシTシャツ、お楽しみに。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。