深海魚だ!グルメだ!沼津港プチ観光ガイドの巻

20151013_103700

先日記事にさせていただいたアクアリウムバスでしたが、そのまま関西に帰ってくる流れで、沼津へ行ってきました!

もちろんお目当ては沼津港深海水族館です!!!

で、深海水族館の訪問記はおいおい記事にさせていただくとして…(ボリュームが多い笑)
今回は沼津港のプチ観光案内をしてみたいと思います!

沼津港は観光地としても快適!!

まず静岡県沼津市のスペックからまいります(笑)

人口:192,171人(2015年9月)
面積:186.96km²
隣接市町村:三島市、富士市、伊豆市、伊豆の国市、駿東郡清水町、長泉町、田方郡函南町

温暖な気候、富士山や箱根、伊豆などへの行きやすさもあって「海のある軽井沢」と言われることもあるそうです。
ああ~確かに軽井沢に似てますねーうんうん(行った事ないですけど…笑)

沼津港は観光客ウェルカムな港

まず、沼津に到着すると、このような地図を発見!!

20151013_100716

沼津港の観光エリアが一目でわかります。
かなりウェルカムな雰囲気を醸し出しております。

この地図に書いてあるエリアはそんなに広くありませんので、全て徒歩で行く事ができます。
わかりやすく施設の開設もしてありますので、嬉しいですね。

まさに、

20151013_101039

OMOTENASHIでございます!

大型展望水門びゅうお

20151013_100813

まずは「びゅうお」
今回は行けなかったのですが、後で調べてみるとやっぱり行っとけばよかった!と思ってしまいました。

びゅうお

入館料:大人100円、子供50円
休館日:なし
開館時間:10時~20時(木曜日は14時まで)
※沼津夏まつり開催中(7月25日土曜日、26日日曜日)は、17時に閉館します。

この見た目、なかなか雄大ですよね!

これ、水門なんですけれども、なんと水門の上が展望台になっているという代物です。
なかなか面白い趣向ですよね。

沼津港には入江のようになっている内港と、外側の海につながる外港があるのですが、この内港と外港の境目を守っているのがこのびゅうおです。

このびゅうお、カッコいい見た目ながら、津波が来たときにはビシッと水門を閉じて、沼津港を守ってくれるそうです。
入場料100円というのもなかなか衝撃ですよね(笑)

びゅうお2

ちなみに名前の由来は「VIEW」と「うお」を足したとのことです。
なかなかセンスありますよね(笑)

方角からすると、きっと富士山もバッチリ見えると思われます!!

沼津魚市場INO(イーノ)

20151013_100809

沼津港の魚の中心地となる魚市場INO(イーノ)。
これまたモダンな名前がついています。

海の男たちを守るギリシャの女神の名前から取られたそうです!

20151013_100602
http://www.numaichi.co.jp/ino.html

今回は残念ながら市場もやっていなさそうだったので、内部までは探検せずでした。
しかし、見学用通路が二階に設けられていて、部外者でも魚の取引の様子が見られるようになっていたりして、なかなかの趣向がこらされております。
次行った時は市場見学もしてみたいですね!!

もしかしたら深海魚が水揚げされていたりするのかもしれません…(笑)

沼津港は干物の大産地

そして港町と言えば海の味覚。

20151013_100739

知ってました?
沼津市って、干物の生産量すごいらしいです。

20151013_102426

干物!

20151013_102446

干物!!

20151013_102643

干物!!!

20151013_102632

20151013_102646

20151013_102656

干物干物干物!干物だらけ!!

そのへんぶらぶら歩いていると、ほんとに干物ばっかり目につきます。
干物のゲシュタルト崩壊を起こしそうな勢いです。

沼津市は、干物の町と言ってもいいほど、とても干物の生産が盛んである。
沼津港周辺では「干物」や「雑節」を中心とした多様な水産加工業が形成されており、全国でも有数の水産加工品の産地としての「沼津産」ブランドを築いている。

当市のアジの干物生産量は、市ごとの統計調査が廃止される平成17年度まで全国の約半分を占め、日本一であった。
沼津のひものの歴史は江戸時代まで遡り、当時は駿河湾で取れる新鮮な魚介類を家庭で保存するための手段として発達したと言われている。明治時代には売買される水産加工品となり、大正時代には他地域に出荷され産業に変化していった。現在では「沼津産ひもの」として全国に出荷されている。
富士山の良質で豊富な湧水や強い浜風、沼津の温暖な気候などの環境と、巨大マーケットである首都圏に近いという地理的条件が産業としての「沼津のひもの」を成功に導いたと言われている。
雑節の生産量は市ごとの統計調査が廃止される平成17年度まで全国の約1/3を占め、日本一であった。

(wikipediaより引用)

は~そりゃあすごい。これは知りませんでした。

全国の生産量の約半分って!!
アジの干物二枚食べたら、一枚は沼津産ってことですよ!(当たり前 笑)

美味しそうな海鮮系グルメに目移り必至

圧倒的な干物の物量にちょっと惑わされそうになってしまいましたが(笑)、ちゃんと海鮮グルメもあります。

20151013_103108

海鮮丼!

20151013_102333

煮付!!

2015-10-13 12.43.46

まぐろのかぶと煮!!(どう食べるの…?笑)
蜀咏悄 2015-10-13 10 10 18

干物!!(またか)
とにかく、海鮮丼、寿司、浜焼き、定食など、食べるところには全く困りません。
目移りしすぎてヤバイですね。

せっかく沼津まで来たので、どこで食べるか悩みに悩み抜いてから食べたい!!

港八十三番地

そして沼津港と言えば、なんといっても沼津港深海水族館!シーラカンスミュージアム!!

20151013_103513

沼津は港町なのですが、駿河湾はなんと、日本一深い湾でもあります。近海でありながら、最深部は2500mを超えます。
そのため、たくさん深海魚も住んでいる!

それがもとで、沼津港深海水族館がオープンすることになったわけなんですね。

厳密に出典はありませんが、この「深海をテーマにした水族館」というのは、世界でもこの沼津港深海水族館だけとのこと。
それって、すごいですよね。まさに深海魚・深海生物好きにとっては聖地とも言える場所です(笑)

蜀咏悄 2015-10-13 10 35 55

20151013_103700

そして、この沼津港深海水族館の周辺が、港八十三番地という名前で綺麗に整備されています。

http://www.minato83.com/

飾られているちょうちんも、夜になるとライトアップされて、漁師町の雰囲気がたっぷりになるようです。

丼屋さん、カフェ、バーガーショップ、浜焼き屋さんなど、こちらもグルメ度はなかなか高いです。
そしてこのエリアのグルメは、深海魚度合いも高いです…フフフ…

深海魚串、深海魚バーガー、そして深海魚丼…

20151013_103145
20151013_103857

普通に沼津のグルメを楽しむか、せっかくの沼津だから深海魚を食べてみるか…
悩ましい所ですが、これはまた別の回でご紹介したいと思います(笑)

交通アクセス

今回ぼくらは車で沼津港へ行ってみたのですが、駐車場はまず豊富にありますので(立体駐車場なんかも!)車を止めるのには困らないのではないかと思います。ただ、土日にもなるとちょっと大変かもしれませんね(笑)

もし電車で行かれる場合は、日曜・祝日限定の無料シャトルバスが沼津駅から出ていますので、こちらがオススメ。
バスに乗って15分ほどで到着するようですね。

http://www.numaichi.co.jp/shuttlebus.html

日曜・祝日に限定されているところが若干切ないですが、魚市場が出してくれているバスなので、これは仕方ないでしょう(笑)
これだけ素晴らしい観光資源がそろってるんですから、沼津市がバス出してくれてもいいんじゃないの!?って思います。

実は沼津港って、沼津市の市街地からさほど遠くありません。
平日や土曜日を狙って行かれる方は、沼津駅からタクシーでも辿り着けると思います!

深海水族館、シーラカンスミュージアムはもちろんですが、沼津港自体も観光するにはとっても良い町でした☆

次回はついに沼津港深海水族館に突撃します!!

沼津港深海水族館はこちら。

沼津港深海水族館に行ってきた 1
さて、かれこれ3年ぶりに沼津港深海水族館に行ってまいりました!! 深海生物、深海魚好きにはもはや聖地ですよね!! ホンフサアンコ...

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

  1. […] 出典: 深海魚だ!グルメだ!沼津港プチ観光ガイドの巻 – 深海屋ブログ […]

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。