沼津港深海水族館に行ってきた 3

さて、いよいよ沼津港深海水族館の2階へ上がってきました!!

[ 前回までの流れはコチラ ]
沼津港深海水族館に行ってきた 1
沼津港深海水族館に行ってきた 2
深海魚だ!グルメだ!沼津港プチ観光ガイドの巻

それではマップをどうぞ。

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2階はシーラカンスミュージアムになっております。
様々な古代生物と現代生物とのつながりが展示されております。まさにロマンの塊!!

パンフレットに説明書きがありましたので引用してみます。

「深海」と「シーラカンス」

深海には、古代から姿を変えず生き続けている「生きた化石」と呼ばれる生物が数多く生息しています。なかでも日本一深い駿河湾には世界最大のタカアシガニや、ラブカ、ミツクリザメなど、の深海性の「生きた化石」が息づいています。また3億5千万年前から姿を変えずに生き続けているシーラカンスも水深700m付近の深さにまで生息している深海性の魚類なのです。

地上で環境が大きく変化している間も、深海はほとんど環境が変わることがありませんでした。その結果、深海で暮らす古代生物が現代にまで多く生き延びることができたのではないかと考えられています。

古代から姿を変えていない生物たち

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2階へ上がってきますと、シーラカンスの「シーラ爺」がお出迎えしてくれます。
見ての通り、造形物です。

このシーラ爺、人間の言葉でしゃべります!!(笑)

顔が映像になっていて動いているように見えます。ハイテクです。
ここが現代の最先端という意味なのかもしれません(笑)

しばらく歩くと、おや?
なんだか水族館には似つかわしくない生物が。

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いきなりハリモグラ登場!!

なぜ水族館にハリモグラ??
よく見てみると説明書きがありました。

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ハリモグラは哺乳類なのに卵を産むので、現在爬虫類から哺乳類に進化している途中だという事みたいです!は~なんてロマンのある話なんでしょう!!

人間もまだまだ進化の途中です。もっと進化すると毛は全部無くなると言われています。
人類が全員ハゲになるとたしかに未来感はあるかもしれません(笑)

そこからは次々と古代から姿を変えていないと言われている生物が並んでいます。
それでは気になった生物たちをどうぞ(笑)
ポリプテルス・エンドリケリー

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カワイかったのですが、筒状の水槽に入っていてなかなかきれいな写真が撮れませんでした(笑)

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いくら写真を撮ってもこんな風にワープしてしまいます(笑)

そして今回沼津港深海水族館に来て一番の盛り上がりポイントだったこいつです。

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おなじみカブトガニ!なんですが…

見ての通り、なんだかおかしいですよね。
そうなんです、ひっくり返っているんです(笑)相当必死にもがいています。

ちょうど我々が到着した時には、すでに裏返ってしまっていました(笑)
何故こんなことになってしまったのか…全てロマンです(笑)

もがいているカブトガニ、そんな謎なことが起こっていますと、当然人も集まってきます。そんなこんなで、カブトガニの水槽の前はみるみるうちに人だかりが(笑)

事件は現場で起きています!!(笑)

水槽に入っているカブトガニ、もちろん誰も手を貸すことなど出来ません。
というわけで、集まった人たちが(多分)心の中で応援します!!

「がんばれー!!カブトガニマン!!」

そして!ついに自力で元の姿に!!
その場にいた全員から拍手喝采雨あられ(笑)

感動したっ!!ありがとう、カブトガニマン(笑)
あ、ダメですね、解説が多すぎます(笑)
よし、足早にいきます…!!

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カラージェリーフィッシュ。癒される~(笑)
なぜこんなにカラフルなのか、そしてなぜくらげってフィッシュなのか?

全てはロマンです!!

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ブラックタライロン。頭隠して尻隠さず(笑)
まったくこっちを向いてくれませんでした(笑)

幻想的な透明標本たち

そして前回も釘付けにされてしまった透明標本コーナー。

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ダイオウグソクムシの透明標本です。きれいですねぇ。
その他数々の透明標本が展示されています。

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この透明標本、アクアリウムバスにも出展されていました。
個人的に購入も可能のようですね。

いよいよシーラカンスの登場

そしてついに辿り着きました!!

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どおおぉぉぉぉぉぉん!!

シーラカンスです!!

冷凍保存されています。すごい。

シーラカンスに関して、詳しくはコチラの記事もご参照ください。

いやぁ、それにしても相変わらずの存在感。大迫力です!!

説明書きで見ましたが、この冷凍ボックスはものすごく特殊な作りで相当お高いんですよぉ(笑)
沼津港深海博物館の覚悟と度胸、しかと見届けさせていただきました。

新コーナー「深海の世界」

あとは、おみやげ屋さんで深海生物、深海魚グッズでも物色して
帰ろうというところだったのですが…

あれ?そういやダイオウグソクムシとかいなかったな…

と思っていると、見落としておりました。
なんとシーラカンスの横あたりに新コーナーが設立されていたんですね。

深海の世界コーナー。

来ました!この最後のダメ押し感!!
さすが日本唯一の深海水族館です。

入るとすぐにCGによる深海紹介の動画が見ることが出来ます。
そこからはめくるめく深海生物標本の数々!!

では画像でその雰囲気を感じてみてください。

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いやあ、楽しい!!やはり深海生物、深海魚は最高ですね。
その他、テヅルモズルやオウムガイなど、生きた深海生物も展示されています。

そして最後の最後にお見送りをしていただけますのは…

現在深海生物、深海魚の中では一番のトップアイドル。
ダイオウグソクムシです!!

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ああ、この夢のような空間が終わってしまう。
ここに住まわせてもらえないだろうか…(笑)

ダイオウグソクムシちゃんも笑顔でお見送りをしてくれています…きっと…
・・・・・・・
してくれてます…かね?(笑)

まーあれですね。たぶん…
「おまえらはよ帰れや、ワシらはゆっくりしたいんや!!」
というのがホンネだと思われます(笑)

ということで足早に紹介させていただきました聖地・沼津港深海水族館。
まだまだ紹介しきれてはいないのですが、少しでも魅力が伝わればうれしいです。

みなさま、沼津港深海水族館・シーラカンスミュージアムに足を運んでみてはイカが?(笑)
(デジャヴネタ)(笑)

グルメ編はこちら。

沼津港で深海魚を食べてきた 丼、寿司、串盛り…深海魚グルメ
さてさて、数回にわたってお送りしてきた沼津港特集(?)も今回でラスト!! 沼津港深海水族館をじっくり鑑賞した後は、ご飯です!! ...

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コメント

  1. すばる より:

    ベニテグリという魚は、ネズッポという魚の仲間ですよ。そして食用です!

  2. 深海屋 より:

    ありがとうございます!!
    別名アカゴチですもんね!! ゴチってネーミング的にもおいしそうですねw

  3. 匿名 より:

    以前ラブカの展示がニュースになっていたので、即見に行きました。生きているラブカ、かっこよかったです!

  4. Bathy_ より:

    そーいえば、ここではカグラザメ・オオワニザメ・ミツクリザメ・オンデンザメの展示もされましたが、全部見逃しました…

  5. 深海屋 より:

    コメントありがとうございます!!
    うわー!!うらやましいです・・・関西在住には沼津はなかなか難しいです(笑)
    かっこいいですよね!!

  6. 深海屋 より:

    コメントありがとうございます!!
    そうですよね。さすが深海水族館ですよね!!
    深海魚、深海生物を見るには運とアクティブさが命ですもんね(笑)
    ぼくも頑張ってツイッターなどチェックしているのですがなかなか・・・・泣

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