イチゴイカ 頭はイチゴ、体は大人っ!!

イチゴイカ 深海生物紹介

またまたかわいらしいイカイカが?(笑)

イチゴの国から来たイチゴイカっ!!

と言いたいところですが、深海に住んでいます。

  • 学名 : Histioteuthis heteropsis

名前の由来ですが、まー見たまんまです。

頭の形がイチゴっぽいからですね!!(笑)

ご丁寧にツブツブまで付いています。

ああ・・・イチゴ食べたい・・・・(笑)

特徴的な左右非対称

イチゴイカの特徴と言えば、イチゴっぽい意外にすごい特徴があります。

なんと!!


目が片方ずつ全く違う形をしているんです!

そのおかげ?で、付いた英名がCockeyed squid。

直訳すると、ゆがんだイカです。

ゆがんでいるわけではないのですがね(笑)

片方の眼は青く標準的なイカらしい目。

もう片方は大きく、黄色く、まるで巨峰のようです!!

イチゴで巨峰なんですよっ!!

いやぁ、フルーティーですね(笑)

とりあえず動画をどうぞ!!

最強最高、MBARI様の動画です!

いやぁ、おもちゃっぽい(笑)

この互い違いの目にも、ちゃんとしっかりと理由があります。

イチゴイカは泳ぐ際、黄色い大きな巨峰のような目を上に向けて泳ぎます。

この黄色い目は、上からの太陽光に照らされた生物を検知する能力にとても優れているそうです。

なんなら深海魚、深海生物の必殺技、カウンターシェーディングをも見破ってしまうということです!!

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なんだかすごいっ!!

そして青いほうの目は、下にいる深海生物の発する発光器の光を検知して獲物を探したり、敵を検索したりするのに適しているそうです。

いやぁ、進化にもほどがありますね、ロマンです!!

この目の解明は、米国ノースカロライナ州にあるデューク大学の生物学者、ケイティ・トーマス様という方が論文を発表されました。

 この論文は、2月13日付の科学誌「英国王立協会紀要B」に掲載されている。研究を率いたトーマス氏は。「目が大きくなれば、感度も上がります。大口径のレンズがついたカメラと同じことです」と説明する。

しかし、太陽の光は上からしか注がれないため、目が横や下を向いていれば、光を検知することはできない。そのため、「下向きの目にはほとんど光は届かないので、たとえ目の大きさを3倍にしても、視力はほとんど変わらないのです」

「目を作り出して維持するというのは、実は大変なことなのです。そのため、小さな目を成長させても意味がないことはわかるでしょう」

しかし、下向きの目は下にいる発光生物を見つける際に役立つ。闇の中に潜む捕食者を探すこともできる。

(ナショナル・ジオグラフィック より引用)

ん?変態さん??

この特徴的な目、実は生まれた時から左右非対称な訳ではありません。

幼体の頃は全くもって普通なんです!!

まーある意味変態さんですね。いろんな意味で(笑)

実はこの方もイチゴイカに憧れて左右非対称にしているとかしていないとか・・・・・(う、うそですっ、すいませんっ笑)

出典:http://www.officiallyjd.com

これからまだまだ人気に火が付きそうなイチゴイカちゃんですね。

なんてったって、フルーティーですから!!


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