ウチワフグ 深海生物紹介

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出典:zukan.com

威嚇で広がるカワイイやつ

深海魚、深海生物の中でもめずらしくカラフルなウチワフグ。
フグの仲間で深海に住んでいるのは大変めずらしいとのことです。

  • 硬骨魚網
  • フグ目
  • ウチワフグ科
  • 生息地域 : 南日本沖、インド洋、西太平洋
  • 体長 : 約40cm

お腹にびょ~んと伸びたヒダ状の膜がついております。

これ、普段はなく、

敵に襲われたときに長く発達した腰骨によってウチワのように広げられる
そうです!!
普通フグというと膨らみますが、ウチワフグはぶわっとこの膜を広げ自分を大きく見せて威嚇するということです。

しかし…横から見ないと大きくなったかどうかわかりませんよね(笑)

そこはうまく見せるんでしょうね。ロマンです!!

三本歯のフグ

このウチワフグ、英名がThreetooth Puffer、スリートゥースパッファと言います。
直訳すると3本歯のフグです。上アゴに2枚、下あごに1枚の歯が生えています。

普通、フグの種類は歯が4本あるのですが、3本なのでこの名前が付いているようです。

しかしまあ、どう考えても、もっと特徴的な部分があると思うんですけど(笑)
たぶん、深海魚好きな方にはいろいろとこだわりがあったのでしょう。

もしかすると、この名前を付けて、してやったりと思っているのかもしれません(笑)

または、何かのロマンを追い求めるためにこの名前なのかもしれません。
名づけた方にしかわかりませんが、ロマンですね!!

正真正銘のフグとは!?

ちなみにこのウチワフグ、フグという名前が付いていますが毒はないそうです。
そして実は、本当のフグではないそうです!

「フグ毒」は学問的にはテトロドトキシンと言われる物質によって引き起こされるが、このフグ毒を持つ魚類はツムギハゼという魚を除いて、すべてマフグ科の魚に限られる。さて、問題の「イシガキフグ」は分類学上、本当のフグではない。つまり、マフグ科の魚ではなく、近縁のハリセンボン科の魚である。ただ、フグと言う名が付けば、すべてに毒があるように思えてまぎらわしい。同じように、「ハコフグ」や「ウチワフグ」も正真正銘のフグではなく、従ってフグ毒もない。

(東京魚チング より引用)

そう言われてもなんかちょっと怖いですが…是非食べてみたいです!
どうやら九州や沖縄の方では食用として認識されているそうですので。

いやぁ、食べてみたい!
そして普通のフグも食べたい!(笑)

沖縄の美ら海水族館で飼育、展示されているようです。

これはアレですね。
グッズを作るなら団扇で決定ですね(笑)


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